すねえもん

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2018年の秋から城巡りにハマる。まだまだ新参者だが、城巡りの醍醐味について。
それは人への感謝を覚えたり、普段の当たり前に感謝できること。巡る最中に出会った人たちとは、もう二度と出会えないだろうし、それを考えるだけで何とも言えない寂しい気持ちになる。ただ、普段の町の喧騒では考えもしない数々のことを、城は教えてくれる。仕事を忘れてリフレッシュ。

すねえもんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 高嶺城(山口県山口市) を攻城(2021/09/13)

長袖、長ズボン、虫除けは絶対に必要。車での攻城も可能だが、道は狭い。

 大内氏館(山口県山口市) を攻城

 龍岡城(長野県佐久市) を攻城(2021/08/30)

城跡は小学校として再利用されている。展望台には徒歩でも行ける。時間としては往復一時間程度。夏場は虫も多いですが、青空とのコントラストは別格ですよ。

 名胡桃城(群馬県みなかみ町) を攻城(2021/08/18)

最寄り駅から歩いて30分くらい。歩きだと幹線道路の横を歩くことになるので注意が必要。基本は車で行くべき城。遺構は少ないが本丸奥のささ曲輪からの眺望は美しい。

 館林城(群馬県館林市) を攻城(2021/08/05)

図書館に併設されている資料館と土橋門は一見の価値があります。

 鹿児島城(鹿児島県鹿児島市) を攻城(2021/07/25)

御楼門が想像していたより、かなり大きい。駐車場も完備で、街の中にあるのでアクセスもしやすいです。

 知覧城(鹿児島県南九州市) を攻城(2021/07/24)

登城口近くに駐車スペースがあります。スタンプのあるミュージアムから歩くと結構距離あるので、そこまで車がおすすめです。普通の道路沿いにあるので運転が心配な人も安心ですよ。

 館山城(千葉県館山市) を攻城(2021/07/11)

模擬天守。遺構は少ない。天守からの眺望は素晴らしい。

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2021/07/09)

珪岩の野面布積みが美しい。天守門と天守もコンパクトにまとまっていて、いい感じ。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2021/07/08)

まずは麓の資料館に行ってください。見どころは二つ。まずは事前学習として春風亭昇太が小牧山城を巡るVTR。もう一つは石垣について教えてくれるスクリーン。こんなにも手の込んだものは初めて。内容は奥深くかつ分かりやすい作りなのでお子さんにもおすすめ。

 仙台城(宮城県仙台市) を攻城(2021/06/27)

大手門口から徒歩で攻めると、なかなかの運動量。でも、徒歩がおすすめ。今は地震の影響で迂回ルートを通ることになるが、それでも徒歩がおすすめです。

 多賀城(宮城県多賀城市) を攻城(2021/06/27)

国府多賀城駅に隣接している博物館で多賀城について学習しましょう。城柵が何かを知ることができます。ただ、単に行って楽しむことが目的であれば、難易度はかなり高めです。

 白石城(宮城県白石市) を攻城(2021/06/26)

東北では珍しい本格的な城郭が建つ。大櫓だけでなく、石垣も注目してほしい。はつり仕上げが美しい。

 米沢城(山形県米沢市) を攻城(2021/06/26)

見所は米沢の中心に鎮座する上杉神社。遺構は少ないし、一見すると城跡としての魅力は低いかもしれないが、後世もこうして市民の憩いの場として活用されているのは城跡ならでは。

 土浦城(茨城県土浦市) を攻城(2021/06/18)

駅から歩いて10分ほど。駅からのアクセス良好。東櫓は中に入ることができる。入場料は資料館と併せて105円。中に展示されている壁や瓦葺きの資料はとても分かりやすい。おすすめ。

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城

 水戸城(茨城県水戸市) を攻城(2021/05/15)

各曲輪群が学校等の公共施設として再利用されている。遺構がここまで現代の風景に溶け込んでいるのは素晴らしい。一つのスタンダードにさえ感じる。ただ、本丸に行きたかったが高校生下校中のため断念。一人で訪れる場合とかは、時間を選んだ方が安心かも?

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2021/05/15)

駅からも近くアクセス良好。まずは麓の資料館に行きましょう。案内の方が親切に教えてくれます。典型的な山城。途中真っ暗なトンネルがある。私が行った時は晴れてて昼間だったけどトンネルの中は真っ暗。男性の私でも、少々ビビって突入。楽しかった。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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