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北海道から九州まで転勤で単身生活が長く土日は車でぶら○モリの日々。和歌山県を訪問したことで足を踏み入れたことのない都道府県がなくなりました。どちらかというと認知度の低いひっそりとかろうじて遺構の残る城跡が好きです。少しでも多くの方がそこに歴史があることを知って未来まで残せればいいなと思ってます。

おふっ!さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 津山城(岡山県津山市) を攻城(2024/10/13)

江戸期に入ってから造られた築城技術の完成系。とても18万石の中堅大名の城ではない規模でじっくり見学するには1時間では足りません。津山駅隣接の扇形機関庫では現役のターンテーブルも見学可能です。興味のある方は合わせてどうぞ。

 三日月陣屋(兵庫県佐用町) を攻城(2024/10/13)

陣屋跡の立派な長屋門だけでなく、裏手奥に移築した藩校の廣業館も見所があります。

 龍野城(兵庫県たつの市) を攻城(2024/10/13)

市営無料駐車場から城跡は少々歩きます。攻城だけでなく古き街並み散歩を楽しみながら訪問すると良いでしょう。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2024/10/13)

県庁駐車場を無料解放しており、自治体の集客取組を評価します。

 月山富田城(島根県安来市) を攻城(2024/10/12)

道の駅から本丸迄約1.8kmですが、足腰に自信のない方は約半分の場所に数台の未舗装駐車場があります。

 米子城(鳥取県米子市) を攻城(2024/10/12)

街中にあり本丸まで苦労なく攻城できるので地元の方々が散歩として利用しています。本丸でおむすび食べながらの遠影は気分爽快です。

 金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城(2024/09/29)

攻城路は整備されており簡単なウォーキングに最適。新田義貞、足利尊氏が戦い、織田、羽柴、徳川、前田、明智の戦国武士がまさにこの場所に集結していたこと、お市の方が小豆で袋のねずみを知らせた場所、であることを想いながら巡ると歴史好きにはこの上無い一日となるでしょう!

 茨木城(大阪府茨木市) を攻城(2024/09/28)

駅や商店街の至近ですが、30分100円で市の地下駐車場もあり車でも攻城に難ありません。

 二見城(奈良県五條市) を攻城(2024/09/14)

城址は妙住寺という寺になっています。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城(2024/09/07)

天守閣だけでなく城下町至る所に関連遺構が点在しているので捜し歩くと楽しいです。

 山家城(京都府綾部市) を攻城(2024/09/07)

急な崖の上にあるため落下防止の整備がところどころされていますが、朽ちていく遺構がそのまま残されておりいい具合で好みな様子でした。近くまでクルマで行けるので攻城はラクです。

 石原城(京都府福知山市) を攻城(2024/09/07)

寺として整備され城址であることを告げる案内は控えめでわかりにくいですが、住宅街にありながら見事に遺構が残っており攻城価値あります。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城(2024/08/24)

城址南側徒歩10分に土塁が残り、土塁近くの銭湯跡に古書&レコード店、更に南側徒歩5分銀座町の先花しょうぶ商店街に治部小丸、戦国丸など見どころは周囲に多数あります。

 熊川城(福井県若狭町) を攻城(2024/08/17)

道の駅熊川宿から攻城口まで10分程度。土日だと宿場町並みを訪れる観光客は沢山いますが、城址を訪れる人はほとんどいませんでした。

 朽木陣屋(滋賀県高島市) を攻城(2024/08/17)

陣屋跡地は郷土資料館がありますが閉鎖されており入れません。資料の一部は中江藤樹記念館に保存と記載されています。

 多聞城(奈良県奈良市) を攻城(2024/07/20)

城址手前の公民館に数台停められる駐車場があります。

 高木大塚城(兵庫県三木市) を攻城(2024/07/07)

マンション住宅地内にも関わらず土塁遺構が残り驚きです。

 三木城(兵庫県三木市) を攻城(2024/07/06)

二の丸跡にあるみき歴史資料館に大きな駐車場があるのでクルマはこちらに止めるのが良いでしょう。

 三田城(兵庫県三田市) を攻城(2024/07/06)

古地図を見たのち、大池、外濠、空堀等、周囲を巡ると楽しいです

 茶臼山城(兵庫県神戸市) を攻城(2024/07/06)

整備されていますが、土塁、空堀等遺構は程よく残っており、想像力を掻き立てます。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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