まる

まる(まる)さん 奉行 サポーター   フォロー

 100&続100スタンプ帳はありますが攻城時に忘れることがあってからは「攻城団サイトに記録を残せばそれでいいや。荷物が減ってラッキー」と考えるようになった根がズボラな人間です。
 2018年頃からお城巡りに興味を覚えた城好き若輩者です。若輩者ですが実物は還暦越えのオヤジです。皆さまどうぞよろしくお願いいたします。

まるさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城(2019/12/07)

天王寺駅から徒歩で攻城。近いけど途中迷って人に道路警備の方に行き方を聞きました。谷町筋を北上して堀越神社さんを過ぎたら左折。このルートは分かりやすかったです。

 川越城(埼玉県川越市) を攻城(2019/11/30)

本丸御殿は川越観光エリアの北に位置するので先ずは川越駅からタクシーで攻城し、その後は小江戸観光を楽しみながらブラブラ駅まで歩きました。

 江戸城(東京都千代田区) を攻城(2019/11/29)

なにせ広いしあちこち見所満載なのでじっくり見て廻るなら見学時間は終日予定を組んだ方が良さそうです。

 津城(三重県津市) を攻城(2019/11/23)

近鉄名古屋駅から急行で津新町駅下車。徒歩12-3分で到着しました。こじんまりとしていながら石垣は凄いです。本丸でガイドさんに声を掛けてもらったのでいろいろ聞くことができた。

 国吉城(福井県美浜町) を攻城(2019/11/17)

歴史資料館で杖と熊鈴の貸出をしています。本丸まではまぁまぁ体力使いますが登山というほどではありません。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/11/17)

登城路は滑りやすいのでソールはしっかりとした靴をおススメします。
皆さんの満足度がとても高い城址。その評価を信じて間違いありません。

 浅野城(愛知県一宮市) を攻城(2019/10/22)

名岐バイパスの浅野の交差点から東へ300m。浅野公園の看板に従い左折するとすぐに無料駐車場がありました。そこから徒歩30mで公園です。堀に囲まれこじんまりといい感じの公園でした。

 小谷城(滋賀県長浜市) を攻城

 長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2019/09/28)

小谷城から移動し、城型博物館が見えたので周辺を走行しつつ看板に従い駐車場へ車を停めると豊公園駐車場でした。城型の歴史博物館からは少し離れますが初めの3時間は無料で助かります。

 鳥越城(石川県白山市) を攻城(2019/09/24)

続100城のスタンプは一向一揆歴史館にありますが、休館日は玄関前に「スタンプを押した紙をお持ち帰りください」の箱が設置してあります。ご自身で台帳等に直接印したい方は訪問日に留意された方が良いと思いました。

 小松城(石川県小松市) を攻城(2019/09/24)

天守台近辺に駐車場は見当たらず、妻を車に残してチャチャっと撮影のみして退散。

 大聖寺城(石川県加賀市) を攻城(2019/09/24)

錦城山公園(きんじょうざんこうえん)駐車場に駐車して周辺散策。無人箱にあったパンフと縄張図を頂戴しオリジナルスタンプも押印しました。時間不足と体力不足で登城せず撤収。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2019/09/23)

復元と現存が自然な感じで一体感♪

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2019/09/22)

西尾市歴史公園(西尾市錦城町231番地1)を目指して攻城しましょう。良い感じの城址公園です。

 月山富田城(島根県安来市) を攻城(2019/09/15)

歴史資料館で上の駐車場を教えて頂き、上の駐車場でも「そこに住んでる」と仰っていた男性が丁寧にレクチャーしていただき楽しく攻城できました。

 松江城(島根県松江市) を攻城(2019/09/15)

日曜のお昼頃に訪問。案内ボラの方が大勢待機されていた。遠慮なく頼めると思います。

 羽衣石城(鳥取県湯梨浜町) を攻城(2019/09/14)

駐車場までは看板もちゃんと整備されておりスムーズに到着。その後は軽登山の覚悟が必要です。天気のは良い日で展望台からの景色が疲れを吹き飛ばしてくれました。逆に言えば天候を考慮して攻城された方が良いと思います。

 米子城(鳥取県米子市) を攻城(2019/09/14)

登城口に置いてある竹杖はありがたかった。石垣と天守台からの景色は圧巻ですね。時間こさえて再訪したいと思う城址でした。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る