hiro.E

hiro.E()さん 奉行 サポーター   フォロー

令和がスタートしました。北九州お城巡りも無事終了。まだまだ行きたいところがあるのですが、次回にお預けですね。2日に鶴崎→大友氏館→府内城→中津城→小倉城。3日に福岡城→久留米城。4日に熊本城。黒田・細川・加藤清正縁の城が中心となりました。さすが築城の名手達だけあって、石垣が素晴らしかったです。熊本城は20年以上かかる気がします。3年経って手つかずの場所もあって衝撃でした。復元に熱心だっただけあって、復興中心となるのは残念ですが、丁寧に細心の注意を払って再建している様子がよくわかりました。遠いのでなかなか行く機会がないのですが、復興なった際には必ず再訪します。

hiro.Eさんの攻城記録一覧(履歴)

 西条西城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

石碑がポツンと佇んでいます。遺構らしきものはありません。

 柿原城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

高畑城から阿波中央橋を挟んで東側にあり。畑と道を挟んで石碑が転倒したままとなっています。

 原田城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

市史跡ですが、遺構はありません。石碑は一般宅の敷地にあります。庭で草を抜いていた方に声を掛けて石碑の見学と写真撮影をお願いすると、快く許可いただきました。

 篠原城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

案内神社が城域。すぐ南側の池が水堀の名残だそうです。石碑は神社の北西方向、太陽パネルが設置されているところのフェンス越しにあるので注意が必要です。

 切幡城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

八十八番札所切幡寺の近く。鎮守神社という小さな社の近くに石碑あり。

 山野上城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

切幡城の南方、吉野川北岸にあり。道路沿いに石碑が現われる。遺構はありません。

 伊月城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

伊月城北東にある事代主神社に駐車。畑の中にポツンと石碑。

 郡城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

伊月城にほど近く。堤防を降りた場所に石碑あり。ここも市史跡ですが、遺構は全くありません。

 高畑城(徳島県阿波市) を攻城(2023/02/12)

郡城、伊月城同様、吉野川北岸堤防下にあり。ここもポツンと石碑のみ。石碑西側に駐車スペースあり。

 飯尾東城(徳島県吉野川市) を攻城(2023/02/18)

家と家の間を通って、抜けると畑の真ん中に石碑があります。約4年10ヶ月前には立っていた石碑が倒れていました。

 岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城(2023/02/22)

城横の御薬園跡の駐車場に駐車。1時間無料です。10時開城前に堀の周囲を散策。模擬天守最上階から明石海峡大橋まで見えました。

 吉田城(徳島県海陽町) を攻城(2023/03/19)

吉田山城→吉田本城の順で攻城。山城主郭と本城の本丸に石碑が建っています。

 吉野城(徳島県海陽町) を攻城(2023/03/19)

杉尾神社の横から攻城。主郭に祠があります。下城後、ほど近くにある居館跡へ移動。石碑と案内板が設置されています。

 飯盛城(大阪府大東市) を攻城(2023/04/24)

キャンピィだいとう(大東市立野外活動センター)すぐ近くの駐車場を利用。キャンピイだいとうは月曜日が休館でした。所々残っている石垣は見応え十分ですが、孕んでいる石垣も見受けました。

 広島城(広島県広島市) を攻城(2023/08/09)

中御門門跡石垣には原爆の際に焼けた赤い石垣が残っています。天守内は広島城の近世城郭に関する展示がありました。

 貞光城(徳島県つるぎ町) を攻城(2023/08/25)

貞光小学校東側にある観音堂に停車。観音堂には小野寺氏の墓所と貞光城に関する石碑があります。

 田中城(徳島県三好市) を攻城(2023/08/25)

道路沿いに標柱があります。見逃しやすいです。車で行かれる方は、脇見してしまいそうなので、場所をしっかり確認の上訪れることをお勧めします。

 加茂野宮城(徳島県三好市) を攻城(2023/08/25)

田圃の真ん中にあり。目印は南側にある太陽光パネル。車で来訪の際は駐車するスペースがないので注意が必要です。

 重清城(徳島県美馬市) を攻城(2023/08/25)

以前訪れた際に朽ち果てていた小笠原神社の社殿は取り除かれていました。夏は雑草が多く二重堀がわかりにくいので、冬場がお勧めですね。

 久千田城(徳島県阿波市) を攻城(2023/08/25)

田圃の真ん中に雑木に覆われた土盛が城址。夏場のため石碑が埋れていました。冬場の来訪がお勧めです。車で来訪する際は、駐車スペースがないので、注意が必要です。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る