solitario

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自己紹介
何といっても信長派、関ヶ原では西軍にエールを贈り、
片倉小十郎や直江兼続、島左近、豊臣秀長ら優れたナンバー2に魅力を感じる。
山中に眠る野面積みのいかつい石垣が大好物。
こんな感じの人、結構いっぱいいるのかも…

solitarioさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 長浜城(高知県高知市) を攻城(2019/11/03)

若宮八幡宮の秋祭りで大賑わい。やっと会えた長宗我部元親初陣の像もこの日は人に囲まれていました。

 松山城(愛媛県松山市) を攻城(2019/11/02)

二の丸庭園駐車場に停めて、黒門口から登りましたがひと汗かきました。見どころ満載、本丸周囲の石垣も立派です。下山は県庁裏に出る道で下りました。途中登り石垣も確認。時間があればもう1時間くらいは十分楽しめそう。

 大洲城(愛媛県大洲市) を攻城(2019/11/02)

石垣の保存調査工事をしていました。静かな町はずれっぽい雰囲気がいい感じです。二輪は大洲公民館前の駐車場の横に駐輪できます。

 宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城(2019/11/02)

いかつい石垣、小ぶりながら「お城」らしい天守、本丸から望む宇和島の海、最高に魅力的な城でした。武家屋敷長屋門前の駐車場横に駐輪できます。

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/10/17)

地下鉄東山線の高畑駅から徒歩10分程度、住宅街の中にある権現公園隣の天満宮が城跡です。

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/10/17)

荒子城より徒歩30分。利家がどっちで生まれたかは分かりませんがこの地から一時は天下も狙い、あの金沢城への出発点かと思うと感慨深いものがあります。

 榎並城(大阪府大阪市) を攻城(2019/10/04)

JR大阪東線の野江駅と大阪メトロ谷町線の野江内代(のえうちんだい)駅の中間にある榎並小学校あたりが城跡です。

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城(2019/09/27)

早朝寄り道攻城。人が写らない大手門が撮れました。

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城(2019/09/27)

幸村像のある阿居神社の参拝は16時までです。

 今城(大阪府高槻市) を攻城(2019/09/16)

よく整備された古墳公園です。歴史資料館も広くきれいですが城跡としての案内などは何もなく遺構はよく分かませんでした。
駐輪は今城公民館が空いています。

 勝龍寺城(京都府長岡京市) を攻城(2019/09/16)

小規模ながら見ごたえある公園です。公園駐車場は普通車7、8台位駐車可。二輪を停めるのに気が引けるようなら横の沼田丸跡の舗装部分にも停められます。

 神足城(京都府長岡京市) を攻城(2019/09/16)

勝竜寺城から徒歩3分。土塁の案内も充実しいます。神足神社も由緒あるところみたいです。

 私部城(大阪府交野市) を攻城(2019/09/16)

空堀跡と土塁はなかなかの規模で残っています。駐車場が付近にはなさそうですが二輪は石碑付近に短時間なら停められます。

 篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城(2019/09/15)

石垣に大書院、武家屋敷や城下町散策など時間があればいろいろ楽しめます。二輪は大手口門そばの駐輪場所に無料で停められます。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城(2019/09/01)

本丸御殿、ボランティアガイドさんの説明を聞きながら見るといちいち感動します。
天守に入れなくとも入場料500円は安いと思います。

 那古野城(愛知県名古屋市) を攻城

 木ノ下城(愛知県犬山市) を攻城(2019/09/01)

名鉄犬山駅から城下町とは反対向きに5分程の徒歩。城跡感は感じられませんでしたが神社としてもなかなか歴史のあるものみたいです。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2019/09/01)

現在天守は工事中です。年内いっぱいかかるようです。でも二階までは待たずに無料で入れて内部も空いています。

 甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2019/08/13)

立派な石垣と天守台に感動しきりです。駐車場は民間のパーキングが周辺に多数あります。また線路挟んで向かい側の甲州夢街道は1時間駐車無料です。

 躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2019/08/12)

武田神社は大賑わいでした。城好き以外はおそらく行かない大手東側や西曲輪の遺構も感動です。
新しい信玄ミュージアムも見ごたえありですが神社内の宝物館は小さいながらも内容の濃い展示で素晴らしい。本物の「疾きこと風の如し…」が見れます。

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今日のレビュー

世界遺産 姫路城を鉄骨でつつむ。 よみがえる白鷺城のすべて

平成の大修理について書かれています。一般人は、「きれいになったな」程度ですんでしまいますが、携わった人たちにとっては、魂の全てを込めた大事業であったことがグイグイと伝わってきます。国宝であることと世界遺産であることで課せられる多くの制約のもと、現代の技術力だけでは成し得ない大仕事をやり遂げた職人の気概に脱帽です。

黒まめさん)

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