Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 貝淵陣屋(千葉県木更津市) を攻城

 真武根陣屋(千葉県木更津市) を攻城(2019/12/24)

台風で壊れた石碑は片付けられていて、土台のみ残っています。対岸に富士山や横浜の町が見えます。

 飯野陣屋(千葉県富津市) を攻城(2019/12/24)

外堀を徒歩で一廻りするのは大変です。新しい説明板3カ所(本殿前・飯野中学校跡・南側の堀)見つけました。古墳も4つぐらいあります。

 佐貫城(千葉県富津市) を攻城(2019/12/24)

広い駐車場があります。廃城150年であんなに何にもなくなるものですか?(入口の櫓台を除く)

 造海城(千葉県富津市) を攻城(2019/12/24)

灯籠坂大師より攻城。素掘りのトンネルを2つ通過する。この地域独特の柔らかい岩石に木の根が入り込み、台風による倒木など様々な要素が絡み合い「魔界」に入り込んだ気分。挙げ句の果てに帰り道がよく分からなくなりました。

 秋元城(千葉県君津市) を攻城(2019/12/24)

広い駐車場があります。滑りやすい石の階段があるので気を付けましょう。

 滝の城(埼玉県所沢市) を攻城(2019/12/25)

滝の城址公園駐車場(閉場17:00)に駐めました。立入禁止が多くて、堀に入れなくて残念でした。

 大河原城(埼玉県飯能市) を攻城(2019/12/25)

軍太利神社・金蔵寺側から登ると距離800mで、龍崖山公園側からだと1200mです。標高246mでそんなに高い山ではありません。山頂にある旅姿の女性の木彫りの像がよかった。

 成田氏館(埼玉県熊谷市) を攻城(2019/12/25)

となりに牛舎があって、たくさんの牛の鳴き声が賑やかでした。

 雉岡城(埼玉県本庄市) を攻城(2019/12/26)

学校の土地まで含めれば、かなり広大な敷地の城址です。

 花園城(埼玉県寄居町) を攻城

 花園御岳城(埼玉県寄居町) を攻城(2019/12/26)

少林寺の駐車場を利用しました。五百羅漢の道を上り、更に進むと御嶽神社があります。枯れ葉のお掃除をしてるおじさんがいました。

 腰越城(埼玉県小川町) を攻城(2019/12/26)

登城後は、「総合福祉センターパトリア」で入浴できます。浴室・交流室 (火~日 午前10時30分~午後6時30分 町外居住者500円)

 敦賀陣屋(福井県敦賀市) を攻城(2020/01/02)

朝から雨が降る中、誰もいない陣屋跡を訪れました。

 三田村城(滋賀県長浜市) を攻城(2020/01/02)

隣の三田公会堂に広い駐車場と説明板があり、縄張り図が載っています。城跡の伝正寺にも説明板があります。文章は同じですが資料が違います。

 柏原城(滋賀県米原市) を攻城(2020/01/02)

徳源院駐車場に「寺院跡 清滝寺遺跡」、寺の石垣の下に「城跡 柏原城遺跡」の石碑がありました。このタイプの石碑は、周辺の遺跡に共通しています。(三田村城・八講師城など)

 八講師城(滋賀県米原市) を攻城(2020/01/02)

登城口まで、林道稗谷線(梓河内側)からだと4km、林道上丹生柏原線(柏原側)からだと5kmあります。道幅は広くほとんど舗装されているので比較的安心ですが、距離を感じます。

 太尾山城(滋賀県米原市) を攻城(2020/01/02)

湯谷神社の鳥居の背後に駐車スペースが結構あります。湯谷神社→南郭→北郭→盗人岩→青岸寺のルート所要時間50分ですが、景色がすごく良いので、2倍近く時間をかけて一周しました。

 箕作山城(滋賀県東近江市) を攻城(2020/01/03)

箕作山頂上と観音寺城の大石垣の上は、新幹線好きにはたまりません。5分間隔で眼下を通り抜けます。

 佐久良城(滋賀県日野町) を攻城(2020/01/03)

城を防獣柵に囲まれていて、一瞬自分が収容所にいる気分になりました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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