Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 中野陣屋(長野県中野市) を攻城

 六川陣屋(長野県小布施町) を攻城

 小布施陣屋(長野県小布施町) を攻城(2019/09/15)

竹風堂の駐車場の代金は300円です。竹風堂で買い物すると無料になります。

 福島正則館(長野県高山村) を攻城(2019/09/15)

高井寺の方に福島正則の掛け軸を見せてもらいました。

 須坂陣屋(長野県須坂市) を攻城

 長沼城(長野県長野市) を攻城(2019/09/15)

説明板をすべて発見しようと努力しましたが、12個でやめました。

 伊深城(長野県松本市) を攻城(2019/09/16)

主郭土塁の裏にある堀切の下に頑張って降りました。

 平瀬城(長野県松本市) を攻城(2019/09/16)

すばらしいパンフレットに地域の方の気合いを感じました。

 新府城(山梨県韮崎市) を攻城(2019/09/16)

大手の丸馬出しと搦め手の馬出しと水堀は必見です。道路の反対側にも遺構が残っています。

 頭陀寺城(静岡県浜松市) を攻城(2019/09/21)

10年ぶりに行きました。大河ドラマ「おんな城主直虎」の影響で案内板が新しくなっていました。

 徳山城(山口県周南市) を攻城(2019/11/02)

徳山のイメージは、海側に広がる石油精製の工場群だけでしたが、今回の訪問で日露戦争で活躍した陸軍大将の児玉源太郎の出身地であることを知り、銀杏並木の美しさに心を奪われました。お城巡りは副産物が多くてよい。

 若松城(福岡県北九州市) を攻城(2019/11/02)

見学時間の30分は、戸畑図書館の中ノ島石周辺と若戸大橋付近にいた時間の合計です。それらの間の徒歩往復時間は含まれていません。

 鷹取山城(福岡県直方市) を攻城(2019/11/03)

麓から鷹取山山頂往復3時間30分かかりました。上野越(あがのごえ)ルートを利用して、標高633mまで持病の高血圧症を心配して、ゆっくり登りました。さらに福智山山頂は900mまで登らないといけませんのでパスしました。少しガスってましたが、なかなかよい景色です。

 松尾城(福岡県東峰村) を攻城(2019/11/03)

鷹取山を登った後だったので、少し体力的に安心しました。石垣や堀が見やすくて良い。

 麻底良城(福岡県朝倉市) を攻城(2019/11/03)

同じ日に、鷹取山に登った後だったので、かなり苦しいジグザグ登山でした。社殿のある本丸以外は、どうやって降りるのか分からず体力的時間的に限界だったので下山しました。

 鞍懸城(大分県豊後高田市) を攻城(2019/11/04)

案内板が全くなく、頼りは木に結ばれたピンクのリボンのみ。自分だけかもしれませんが、きっとこのリボンがないと元の位置に下山できないと思います。美しい石垣に感動しました。

 光岡城(大分県宇佐市) を攻城(2019/11/04)

すぐ近くまで車でいけます。深い堀に囲まれています。

 旭城(福岡県豊前市) を攻城(2019/11/04)

石垣に囲まれていました。

 宇留津城(福岡県築上町) を攻城(2019/11/04)

白い犬のおかげで黒田軍はこの城を1日で陥落できました。

 中津城(大分県中津市) を攻城(2019/11/04)

約9年ぶりに訪問しました。11月1日より中津市歴史博物館が開館しました。中津城の堀がガラス越しに見学できます。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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