Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 欠下城(静岡県浜松市) を攻城(2019/08/07)

名前は前から知っていましたが、浜松に住んでいながらその由来は知りませんでした。新しい案内板を見に行きましたが、本来赤く塗られている部分が早くも日焼けしてカーキ色になっています。

 高縄城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/08/07)

夏休みなので、午前中部活をやって午後から再び三河遠征。「豊橋市立家政高等専修学校」は本格的に工事中で城址碑は確認できませんでしたので、裏の大きな土塁を確認しました。

 赤岩城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/08/07)

石段を登ったらあまりの暑さに熱中症になりそうでした。でも、巨大な堀切を見たら、そっちの方に熱中してしまいました。

 二連木城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/08/07)

公園正面の道路は一方通行なので気を付けましょう。土塁がすばらしい。

 伊奈城(愛知県豊川市) を攻城(2019/08/07)

暑い日だったのになぜかここだけ涼しく感じました。何か良い雰囲気です。

 瀬木城(愛知県豊川市) を攻城(2019/08/07)

神社に土塁らしきものがありました。

 牧野城(愛知県豊川市) を攻城(2019/08/07)

草が刈られたばかりで、草の匂いがぷんぷんしてました。土塁が高い。

 浜松城(静岡県浜松市) を攻城

 土佐泊城(徳島県鳴門市) を攻城(2019/08/12)

向かいの海水浴場の駐車場からよく見えます。

 板西城(徳島県坂野町) を攻城(2019/08/12)

駐車場はないですがエンジンを掛けたままの停車で見学できます。

 秋月城(徳島県阿波市) を攻城(2019/08/12)

歴史公園には広い駐車場があります。説明板・城址碑・城主の墓があるところは、道幅のあるところに駐めました。

 上桜城(徳島県吉野川市) を攻城(2019/08/12)

説明板の前に数台駐められます。景色がよい。川島城がよく見えます。

 青木城(徳島県吉野川市) を攻城(2019/08/12)

大師堂付近に駐められます。矢塚があります。

 重清城(徳島県美馬市) を攻城

 芝生城(徳島県三好市) を攻城

 東山城(徳島県東みよし町) を攻城(2019/08/12)

南側の踏切を横切る道は「軽および二輪を除いて」自動車進入不可です。
登城路は倒木でかなり荒れています。本丸の説明板も前向きに倒れていたのでひっくり返して何とか縄張りを確認しましたが・・あまりの藪のひどさに前進できませんでした。夏は厳しい。

 白地城(徳島県三好市) を攻城(2019/08/12)

説明板は、宿泊施設の植え込みの中、城址碑は大西神社(老人福祉施設の中)にある。駐車場は、神社のものなのか施設のものかよく分からないけど駐車できます。

 川之江陣屋(愛媛県四国中央市) を攻城(2019/08/12)

川之江八幡神社の移築門の前に張ってあるチェーンは、駐車をさせないためにあるものです。(奉納:車止め と書いてある石碑がありました。)見学者は近くで見られます。

 江渕城(愛媛県西条市) を攻城(2019/08/12)

西条陣屋のすぐ近くです。

 黒瀬城(愛媛県西予市) を攻城(2019/08/13)

岡城とセットで見学しました。登り口は3カ所あります。西から自動車で上がるルートと宇和運動公園側から登るルートとプールの裏から登るルートです。運動公園側に駐車場が近くにあるのでそこから登りました。プールの裏は雑草が酷くて夏は道があるように見えません。自動車で上るコースは未確認です。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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