Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 松葉城(愛媛県西予市) を攻城(2019/08/13)

林道を普通車で突破しようとしましたが、やめました。

 姫野々城(高知県津野町) を攻城(2019/08/13)

白雲神社まで普通車で余裕で上がれます。登り口の案内が出ていますが、家が密集しているところだけちょっと道が狭いかも。
登城路は階段が付いているので一気に登れます。

 佐川松尾城(高知県佐川町) を攻城(2019/08/13)

松尾八幡宮に一応駐車場があるのですが、入り口がすごく狭いので気を付けましょう。「本丸まで徒歩二十分」と書かれた碑が「平成31年2月」に設置されていて、白く輝いていました。

 佐川城(高知県佐川町) を攻城(2019/08/13)

佐川町立青山文庫の駐車場に駐められます。そこから舗装された道を歩きながら「車で十分行かれそう。」と思いました。

 縦淵城(愛媛県松山市) を攻城

 荏原城(愛媛県松山市) を攻城

 潮江城(高知県高知市) を攻城(2019/08/14)

筆山公園の一番上の駐車場に止めました。景色がとてもよい。高知城がよく見えました。

 長浜城(高知県高知市) を攻城(2019/08/14)

秦神社・長宗我部元親初陣の像・若宮八幡宮すべて駐車場完備です。ゆっくり見学しましょう。

 麻口城(香川県三豊市) を攻城(2019/08/14)

台風10号が接近中で貸し切り状態で見学しました。駐車場完備。

 九十九山城(香川県観音寺市) を攻城(2019/08/14)

蓮光院に駐車場がありますが、そこへ至る道が狭い。

 聖通寺城(香川県宇多津町) を攻城(2019/08/14)

ゆるぎ岩の近くまで車で行けます。展望台付近は広い駐車スペースがあります。城址碑「聖通寺山城の」の下の部分が土に埋もれていて「の」の下に何が書いてあるのか興味が沸きましたが、掘り出すわけにはいきません。

 由佐城(香川県高松市) を攻城(2019/08/14)

台風10号が近づいてきたので郷土資料館に避難しました。中庭にある土塁だけでなく「水」に関する資料が充実しています。

 屋嶋城(香川県高松市) を攻城(2019/08/16)

屋嶋ドライブウェイ(無料)山上駐車場料金(300円)多くの人が水族館に行きます。
南嶺一周しましたが、台風が過ぎ去った後で、景色がすごくよい。

 百相城(香川県高松市) を攻城(2019/08/16)

別所長治の子孫の城址だと思うと感慨深くなります。もう少し何とかなりませんか。

 十河城(香川県高松市) を攻城(2019/08/16)

雨が降っていなければ、土のままの舗装してない広い駐車場が利用可能です。(北側の駐車場がどこにあるのか分かりませんでした。)

 植田城(香川県高松市) を攻城(2019/08/16)

城集会所の空き地に駐車。

 昼寝城(香川県さぬき市) を攻城(2019/08/16)

案内板の近くに、かなり広い駐車スペースあり。

 茶臼山城(香川県さぬき市) を攻城(2019/08/16)

みろく通池公園駐車場に駐車する。
美しい前方後円墳だが、お城ですか?

 雨滝城(香川県さぬき市) を攻城(2019/08/16)

森林公園から登城口までの道はそんなに狭くなかったのですが、台風10号の過ぎ去った後なので、木の枝が大量に道路に落ちていてそれをタイヤで踏みつけながら進みました。登城口には鉄製の階段があり、その前に1~2台なら駐車可能です。山の中は更に落ち葉でいっぱいでした。

 山岡城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/08/25)

個人所有の城跡なんてうらやましい。物置の上の方に説明板がありました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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