Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 高野瀬城(滋賀県豊郷町) を攻城(2019/07/14)

城址碑捜索隊です。

 肥田城(滋賀県彦根市) を攻城(2019/07/14)

周りが田んぼに囲まれていてまさに「肥田城」でした。

 和田山城(滋賀県東近江市) を攻城(2019/07/14)

南側の公民館みたいな所に駐車して、登ったらすぐに「和田山城」の碑がありました。更に登ろうとしましたが、藪の多さに断念させられました。

 丸岡城(滋賀県湖南市) を攻城(2019/07/14)

東丸岡城を見逃してしまいました。また行きます。

 浮気城(滋賀県守山市) を攻城(2019/07/14)

なぜ森の中に入ってはいけないのか理由が書いてありませんでした。浮気住吉神社の火祭りがずっと続くことを祈っています。

 水茎岡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/07/14)

あまりに酷い藪と雨で登城口の「名勝水茎岡」の碑ですら近づくこともできません。夏は無理です。

 長光寺城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2019/07/15)

「瓶割山」で検索すれば情報満載!この情報を早く知っておけば苦労することはなかった。登城口はたくさんあるのにわかりにくい。攻城団の長光寺城の住所に「長光寺」の住所が掲載されているためますます混乱。念願の大石垣を見たときは感動しました。

 服部城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/07/15)

フォトギャラリーの「新宮神社表門と城址遠景」の写真が映えます。自分も同じ角度から撮ってました。

 新宮城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/07/15)

定番の主郭の四方を囲む高土塁に感動。

 新宮支城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/07/15)

新宮城より更に高い囲み土塁に感動。土塁の上を一周しました。

 村雨城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/07/15)

またしても現れた囲み高土塁。滋賀県南部のお城はこのパターンが多い?

 寺前城(滋賀県甲賀市) を攻城(2019/07/15)

村雨城→寺前城へ移動。これは一つのお城と考えても良いかもしれません。

 長沢城(愛知県豊川市) を攻城(2019/07/30)

住宅地の中に城址碑があるというよりも城址碑を住宅が囲んでしまったのでしょう。「長澤城址 愛知縣」

 雨山城(愛知県岡崎市) を攻城(2019/07/30)

大河ドラマ「おんな城主 直虎」のおかげで地元の歴史が少し分かってきました。

 大野田城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/30)

この辺りは徳川・今川・武田がせめぎあってる。

 新城古城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/30)

城址碑は誰が設置したのでしょう?地元の歴史愛好家?

 端城城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/30)

城址碑が立派でした。

 大谷城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/30)

登り出してすぐに石仏が納められた青い小屋みたいな建物があってその奥に深い堀のようなものが見えましたがあれは何でしょう?

 夷城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/30)

まだ立てたばかりのきれいな案内板と標柱がありました。

 欠下城(愛知県新城市) を攻城(2019/07/30)

雑草の隙間から茶色っぽい城址碑が・・「欠下」の文字だけなぜか白くくっきりとしていました。藪の奥には廃墟の建物がありました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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