Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 二条城(京都府京都市) を攻城(2020/12/05)

土曜日の昼頃なのに、空いていました。コロナの影響なのか、外国人・高齢者・修学旅行などの団体客は京都にあまりいません。

 篠島城(愛知県南知多町) を攻城(2020/11/08)

伊良湖に駐車して高速フェリーで20分。お城関係では、島の駅SHINOJIMA前の矢穴石→水神天宮(城址)→弁財採石跡地→清正の枕石を見学しました。15:40の最終フェリーで伊良湖に戻る。

 北之庄城(滋賀県近江八幡市) を攻城

 水茎岡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/11/01)

前回、藪だらけと雨で断念したので寄ってみると、城址碑の付近が草刈りがしてある。更に、長ーい階段の辺りも草刈りがしてある。期待して登ってみましたが、やはり上まで行けません。

 瀬田城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/01)

石碑の裏側を見たら、「山岡」姓がずらっと並んでいました。別名「山岡城」

 壺笠山城(滋賀県大津市) を攻城(2020/11/01)

野添墓地の駐車場から登城口までが結構距離があります。(2km?)登城口は分かり易くするため、ピンクのリボン+黄色のタフロープで表示してありました。山頂には立派な案内板がありますが、そこに到達するための道標がありません。向かい側の青山城は、登ればすぐ着きます。

 上平寺城(滋賀県米原市) を攻城(2020/10/31)

上平寺館→上平寺城→弥高寺をゆっくり往復していたら4時間かかりました。上平寺城の竪堀と弥高寺からの絶景は感動しました。上平寺館の庭園は盗掘されたようでブルーシートがかけられていました。

 八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城(2020/10/31)

9年ぶりに攻城しました。当時は、琵琶湖の景色を見ただけで城を見ていないことに気づきました。翌日、北ノ庄城を攻城。すさまじい藪でした。

 荒子城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/10/25)

「前田利家生誕の地」の幟が立っていました。

 前田城(愛知県名古屋市) を攻城(2020/10/25)

「前田利家生誕の地」の幟が立っていました。

 蟹江城(愛知県蟹江町) を攻城(2020/10/25)

蟹江町産業文化会館でイベントが行われていて、駐車場が満車でしかも周りがすごい渋滞していました。しかたなく車を道路の行き止まりまで突っ込んで攻城しました。

 大野城(海部郡)(愛知県愛西市) を攻城(2020/10/25)

愛知県には「大野城」が3つ登録されています。

 鯏浦城(愛知県弥富市) を攻城(2020/10/25)

樹齢600年以上の大きな楠が立派です。しかも、全身がカメラにしっかり収まる美形です。

 荷之上城(愛知県弥富市) を攻城(2020/10/25)

「この住宅は重要文化財ですが個人所有で現在も住んでおります。従って見学は予約制です。(2~3の候補日をご用意頂き、弥富市歴史民俗資料館を通して予約して下さい。)無断入場、喫煙、撮影は厳禁、悪質な者は警察へ通報します。」

 古木江城(愛知県愛西市) を攻城(2020/10/25)

車で神社近くへ行けそうで、駐車スペースもありました。

 十二城(愛知県愛西市) を攻城(2020/10/25)

池が水堀に、田んぼが空堀に見えてしまいます。

 早尾東城(愛知県愛西市) を攻城(2020/10/25)

南側の駐車場は、寺のものではなく月極駐車場になっていましたが、まだ駐車スペースはたくさんあります。

 赤目城(愛知県愛西市) を攻城(2020/10/25)

蓮台寺の移築門は、なかなか趣深いです。

 蜂須賀城(愛知県あま市) を攻城(2020/10/25)

蓮華寺の奥之院は、雰囲気の良いところでした。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城(2020/10/18)

堀のすぐ近くに厩があり、馬の息づかいが聞こえ、本当にお城にいる雰囲気がありました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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