Tiger

Tiger(とら)さん 太閤 サポーター   フォロー

寅年生まれ
本格的城めぐり開始は2007年頃
日本100名城2011/09/20山形城登城で完了(スタンプは全部獲得)。
続日本100名城2018/07/14品川台場登城で完了(スタンプは品川台場のみ)。
日本名城100選(小学館2008年)2018/07/15多気城登城で完了。
攻城団バッジ50個2019/05/03名島城登城で完了。残るは「日本三大陣屋」バッジ。

Tigerさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 知立城(愛知県知立市) を攻城(2020/10/18)

桶狭間の戦いで落城したそうです。

 緒川古城(愛知県東浦町) を攻城(2020/10/18)

この付近は、かなり道幅が狭いので3ナンバーは神経を使います。

 緒川城(愛知県東浦町) を攻城(2020/10/18)

於大公園の西側にある乾坤院の総門は、緒川新城の総門だそうです。城址碑も役場の裏にあるそうです。

 坂部城(愛知県阿久比町) を攻城(2020/10/18)

近くに、久松・松平家、於大の方の菩提所の洞雲院があります。

 常滑城(愛知県常滑市) を攻城(2020/10/18)

お寺とソーラーパネルと城址碑があります。

 河和城(愛知県美浜町) を攻城(2020/10/18)

もと住宅が建っていたみたいな玄関の門がある駐車場を利用する。急な階段を上ると、すごい藪に埋もれた「主郭」があります。その背後の竹藪に「土塁」があり、土塁の上から「曲輪」と「横堀」を見学して、ロープはあったけど下に降りませんでした。

 羽豆崎城(愛知県南知多町) を攻城(2020/10/18)

日曜日だったので、駐車場が混んでいて40分待ちました。見学時間は30分でした。

 一色城(愛知県南知多町) を攻城(2020/10/18)

藪がひどくて、案内板に近づけないので望遠レンズで撮影しました。後で見たら結構新しい案内板でした。

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城(2020/10/18)

二之丸丑寅櫓及び土塀が復元されたと聞いて9年ぶりに登城しました。なかなか良い感じでした。

 大平新城(静岡県沼津市) を攻城(2020/09/20)

ロープ付きの堀切が素晴らしい。

 修善寺城(静岡県伊豆市) を攻城(2020/09/20)

廃墟好きな自分にとってはロープウェイの休憩所の残骸とその中にひっそり掲げられている修善寺城の案内板と観光案内の地図に何とも言えない哀愁を感じました。

 柏久保城(静岡県伊豆市) を攻城(2020/09/20)

修善寺グランドの横にある「愛宕山→ 300m」の案内板の近くに車を駐め攻城しました。10分で「北条早雲城山砦址」碑に着きました。その背後の、空堀がよかった。

 長久保城(静岡県長泉町) を攻城(2020/09/20)

城山神社の駐車場に車を置いて、神社の土塁や小学校正門前の空堀と土塁、トーエイアドバンスの門の前にある城址碑を見学しました。

 千福城(静岡県裾野市) を攻城(2020/09/20)

そこら中で土がうねっていて、とても楽しめました。久保川が堀の代わりなのですかね。

 泉頭城(静岡県清水町) を攻城(2020/09/20)

お城を見に行ったのですが、湧水に感動して帰りました。

 戸倉城(静岡県清水町) を攻城(2020/09/20)

キノコみたいな形の展望台からの景色がよかった。

 河津城(静岡県河津町) を攻城(2020/09/19)

野生の猿の群れがいて、威嚇してきました。

 深根城(静岡県下田市) を攻城(2020/09/19)

南国風の石垣と立派な倉があるお屋敷でした。

 下田城(静岡県下田市) を攻城(2020/09/19)

下田は立地的に歴史の舞台になりそうな場所です。想像していたより、城の遺構が多く残っていました。

 伊豆丸山城(静岡県伊豆市) を攻城(2020/09/19)

富士見駐車場に車を駐めて、道路を渡ってまず本丸に行き、また道路を渡って、出丸に行きました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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