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不識庵さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 石岡城(茨城県石岡市) を攻城(2020/08/22)

常陸平氏の嫡流である大掾氏の居城になります。その後、居城が府中城へ移ってからは外城と呼ばれたそうです。岡田稲荷神社、札掛神社の参道入口の鳥居付近(位置情報)に案内板があります。

 夷城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/12)

県道21号線から田んぼのあぜ道を入って行ったところ(位置情報)に城址碑と案内板があります。

 野田城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/12)

北側から三郭、二郭、主郭、侍屋敷という順の配置になっています。二郭、三郭は荒れていて遺構がよく分からないですが、主郭周りは堀切や土橋など明瞭な遺構が良く残っています。

 大野田城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/12)

本丸の大部分は農業用のため池となってしまったようですが、池の西側の雑木林となっているところに、土塁や横堀などが残っています。

 端城城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/12)

城址碑のみで遺構は遺っていませんでした。

 桝形山城(東京都青梅市) を攻城(2021/11/28)

辛垣城の南東の尾根筋にある出城になりますのでセットで攻城すると良いと思います。枡形山城から攻城する場合は泉蔵院付近が登り口になります。

 高清水城(宮城県栗原市) を攻城(2021/11/14)

旧高清水中学校の西門(位置情報)付近に案内板があり、門を入って直ぐのところに城址碑が建っています。西門前の道を北へ進むと「お濠遺跡」の石碑が建っており背後に土塁が遺っています。

 川崎城(宮城県川崎町) を攻城(2021/11/13)

城山公園(位置情報)に駐車場があります。城山公園が本丸、その東にある川崎小学校が二の丸になります。本丸に案内板と縄張図入りのパンフレットが入ったボックスが備え付けられていますので、散策の際の参考にすると良いと思います。

 上楯城(宮城県川崎町) を攻城

 高楯城(山形県山辺町) を攻城(2021/05/05)

山野辺城から北へ約500mの天満神社(位置情報)の境内に城址碑と案内板があります。

 山野辺城(山形県山辺町) を攻城(2021/05/05)

山辺小学校の南側の駐車場付近(位置情報)に城址碑と案内板が建っています。また旧本丸跡(位置情報)に1800年代に築かれた陣屋時代の玄関が移築保存さています。

 鶴丸城(宮城県栗原市) を攻城(2021/05/04)

栗駒小学校の背後にある丘陵の山頂部に築かれたお城で、現在は館山公園として整備されています。小学校の西側から山へ登っていく車道が通じており、駐車場は西側の本丸下(数台)と東側のトイレ付の2ヵ所あります。かなり規模が大きく、全て見て廻ると1.5~2時間ぐらい掛かります。

 粕尾城(栃木県鹿沼市) を攻城

 小栗城(茨城県筑西市) を攻城(2020/12/19)

小栗判官のモデルとなった小栗氏の居城です。内外大神宮の鳥居を正面に見て左(北西)方向に延びる道を進んで行くと城址碑と案内板があり、その先の堀切を進んで行くと本丸入口の石碑があります。

 須賀城(埼玉県行田市) を攻城(2020/09/04)

須加小学校や長光寺などが城域であったようです。小学校が少しだけ高台にあるかなというぐらいで明確な遺構は見つけられませんでした。

 瓜連城(茨城県那珂市) を攻城(2020/07/24)

南北朝時代に南朝方の楠木正家が北朝方の佐竹氏と戦った際に使われた城で、常福寺の境内が本丸跡とされています。浄福寺の裏に土塁や堀が良く遺っています。

 高久城(茨城県城里町) を攻城(2020/07/24)

(位置情報)の路側帯が広くなっているところに案内板があります。道の東側の墓地が主郭で、北側の二郭との間に空堀があります。

 新城城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/12)

新城小学校の南東に空堀が遺っています。

 新城古城(愛知県新城市) を攻城(2021/12/12)

南側から見ると少し高台にあるかな、という程度しか分かりませんでした。なお、城址碑は新しくなっていました。

 高根城(静岡県浜松市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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