右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
岩富城(千葉県佐倉市) を攻城(2020/10/31) 北側のコンビニに駐車し攻城しました。西側から回り込んで入ろうとしましたが高台になっていて入れず素直に東側の浅間神社側から入るしかないみたいです。主郭部の虎口と土橋がみどころです。 |
木出城(千葉県四街道市) を攻城(2020/10/31) 朝日神社前のスペースに駐車し、通り過ぎた道を東に戻って案内板を確認。城域は私有地っぽいので周りの道から眺めたり、朝日神社の土塁を確認して攻城としました。 |
福星寺城(千葉県四街道市) を攻城(2020/10/31) お寺を囲むように高い土塁が残っており、また西側には藪化しているが深い堀があるのが確認できます。 |
中山城(千葉県四街道市) を攻城(2020/10/31) 福正寺に駐車してから攻城しました。標柱や案内板などはありませんが土塁や堀があります。但し、藪化が激しいのと民家の敷地になっているため、詳細に見ることはできませんでした。 |
鹿渡城(千葉県四街道市) を攻城(2020/10/31) 鹿渡坂の頂点辺りにある善光寺の駐車場をお借りして攻城しました。馬頭観音のところから入り主郭まで行きましたが、写真整理していて気づきましたが、私有地のため進入禁止と書かれていますね、、、 |
和良比堀込城(千葉県四街道市) を攻城(2020/10/31) 高台に公園のような形で保存されており、少しだけ土塁が残っています。 |
米本城(千葉県八千代市) を攻城(2020/10/31) 土塁や堀などがありますが、Ⅱの郭へ向かう土橋の手前でロープが張られていてそこから先に進めません。 |
志津城(千葉県佐倉市) を攻城(2020/10/31) 天御中主神社の境内が高台になっていて、境内から更に一段高い高台があります。 |
吉橋城(千葉県八千代市) を攻城(2020/10/31) 貞福寺の駐車場をお借りして散策しました。貞福寺が二の郭、北側の道(堀切)を挟んで本郭があります。 |
金堀城(千葉県船橋市) を攻城(2020/10/31) 北側から東側に抜ける人が通れる道があり、その辺りに土塁と堀っぽいものがありますが、案内板や縄張図がないためよく分かりませんでした。 |
鶴田城(茨城県小美玉市) を攻城(2020/10/25) 日が暮れてしまい標柱のみの確認なってしまいました。後で再訪してみたいです。 |
竹原城(茨城県小美玉市) を攻城(2020/10/25) 一周してみましたが、入り口がよく分かりませんでした。 |
小幡城(茨城県茨城町) を攻城(2020/10/25) 圧倒的な土塁と堀は土の芸術です。高い土塁に囲まれた堀底道を歩いていると当時の攻城兵の気持ちになれますね。休日に訪問したのですが訪問者は誰もおらず、この素晴らしいお城を独り占めで堪能できました。 |
飯沼城(茨城県茨城町) を攻城(2020/10/25) 道路を挟んで福性寺の東側に本郭があり土塁が良く残っています。 |
湯崎城(茨城県笠間市) を攻城(2020/10/25) 北側虎口のところに土橋とその両脇に堀と土塁があります。全体的に藪が多く、城址碑も藪の中にあります。 |
宍戸城(茨城県笠間市) を攻城(2020/10/25) 土塁の一部が残っており、その上に末廣稲荷神社があります。 |
小原城(茨城県笠間市) を攻城(2020/10/25) 御城稲荷神社の周りに土塁と水堀跡がよく残っています。水堀跡は30年ぐらい前までは残っていたそですが、環境整備上やむなく埋め立てられたそうです。 |
笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2020/10/25) 千人溜駐車場の左手の登城口から大手門跡と石垣、本丸の石垣と八幡台櫓跡、更に天主台の石垣と佐志能神社など見どころを一通り散策してきました。 |
山口城(埼玉県所沢市) を攻城(2020/10/24) 衣料品を販売しているサンキの西側と南側(線路沿い)に土塁が残っています。 |
根古屋城(埼玉県所沢市) を攻城(2020/10/24) 行けども行けども湖側はフェンスがあり入れません。案内板もないためどういったお城だったのかがよく分かりませんでした。 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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