右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
轟城(栃木県日光市) を攻城 |
御前原城(栃木県矢板市) を攻城(2020/11/28) 国道4号バイパスで取壊される運命だったのを地元の方の熱意で破壊を免れたのですが、その後の周辺開発で現在はほぼ正方形の主郭のみとなっています。ただ主郭を取り囲む土塁と堀は非常に良く残っております。 |
川崎城(栃木県矢板市) を攻城(2020/11/28) 西側(東北自動車道側)から登城しました。山城ですが、それほど登りは多くなく無理なく散策できます。見所は幅15mぐらいある広大な1の堀になります。 |
粕尾城(栃木県鹿沼市) を攻城 |
下南摩城(栃木県鹿沼市) を攻城(2020/11/22) 鹿沼市の県道15号沿いの3城(粕尾城(未登録)、粟野城、下南摩城)攻略の3城目。麓側に郭群があり、北東に延びる頂上への尾根に4連続堀切があり、頂上側にも郭群あります。招魂社から登ると麓側、県道沿いの勝願寺の石碑の右手から登ると山頂側に近いです。 |
粟野城(栃木県鹿沼市) を攻城(2020/11/22) 鹿沼市の県道15号沿いの3城(粕尾城(未登録)、粟野城、下南摩城)攻略の2城目。城山公園として良く整備されていて登り易いです。頂上にある城山の碑は徳川慶喜の揮毫だそうです。 |
猿沢城(新潟県村上市) を攻城 |
大葉沢城(新潟県村上市) を攻城(2020/11/15) 近くの公民館に駐車し、案内板の下にあるガイドブックを入手して雷神社側の宮山側から登り、普済寺のある寺山側までまわり下山しました。絵図を見ると軍艦島のような形をしていますが、やはりメインは畝形阻塞になります。写真ではイマイチ伝わらり難いので実際に攻城して欲しいお城です。 |
村上城(新潟県村上市) を攻城(2020/11/15) 2度目の訪問になります。御朱印を頂きに藤基神社へ行ってから、前回訪問時に時間が無くて行けなかった中世散策コースで坂中門跡の石垣、帯曲輪群、竪堀など一通り見た後に石垣作りの本丸へ。夕日に照らされた石垣と天守から臨む日本海は本当に綺麗でした。 |
坊城館(新潟県胎内市) を攻城 |
黒川城(新潟県胎内市) を攻城(2020/11/14) 道の駅「胎内」に駐車し、黒川郷土伝習館前の案内板を確認してから樽ヶ橋を渡って右手(南東)に少し行くと、山側に入れる箇所があるので、そこから登城することになります。主郭まで1~1.5時間ぐらい見ておいた方が良いと思います。 |
江上館(新潟県胎内市) を攻城(2020/11/14) 中世の館で、土塁や水堀などが良く整備されています。近くに資料館(奥山荘歴史館)や坊城館があります。 |
鳥坂城(新潟県胎内市) を攻城(2020/11/14) 追分コースから登りました。鳥坂城なので鳥坂山にあると勘違いしていて鳥坂山の頂上まで登ってしまい、1時間ぐらい前に通り過ぎた鳥坂山と白鳥山との分岐路まで戻ってなんとか攻城しました。この後の黒川城の攻城も含めてハードな午後となりました。 |
五十公野城(新潟県新発田市) を攻城(2020/11/14) 東中学校の東の道を行くと登城口の階段があります。途中に堀切があり、主郭には城址碑があります。 |
倉田城(新潟県胎内市) を攻城 |
高崎城(群馬県高崎市) を攻城(2020/11/08) 移築乾櫓、東門があります。市街地にも関わらず、意外に東側の土塁や水堀が良く残っております。 |
西方城(栃木県栃木市) を攻城(2020/11/07) 11月の説明会に参加してきました。東の丸とその更に東、本丸メインに一通りの見所をまわりました。説明会だとどうも自分のペースで見たいところが見れなかったので、時間が無くてまわれなかった麓の二条城と併せて再訪したいです。 |
赤見城(栃木県佐野市) を攻城(2020/11/07) 土塁と堀に守られた素敵な保育園です。土塁に登ると園内が丸見えになってしまうので、土日などに攻城しましょう。 |
大関城(千葉県東金市) を攻城(2020/11/01) 本丸があったといわれる大関神社の周りに僅かに堀跡が残っています。また、800mぐらい南にある砂古瀬神社には土塁や堀が残っておりますので、こちらもセットで訪問することをお勧めします。 |
津辺城(千葉県山武市) を攻城(2020/11/01) 主郭部までは道が整備されていますが、主郭内部が草木が多く歩きにくいです。主郭部に空堀があります。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する