不識庵

不識庵()さん 大老   フォロー

下野、下総、常陸方面を侵攻中!

不識庵さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 上泉城(群馬県前橋市) を攻城(2021/10/09)

自治会館の駐車場に駐車して上泉信綱像や経蔵を見た後、一の郭跡の西林寺を経て一周しましたが、周囲は宅地化されていて城の面影は感じられなかったです。

 藤島城(山形県鶴岡市) を攻城(2021/10/03)

八幡神社が藤島城の本丸になります。本丸の東側に土塁、水堀が残っています。平城でシンプルな構造ですが、前衛に複数の楯を配置することで完璧なまでに堅牢であったと記載されていました。

 尾浦城(山形県鶴岡市) を攻城(2021/10/03)

東側の大山公園の駐車場から登りました。散策道は整備されていますが、お城としての案内は不足気味です。

 出羽丸岡城(山形県鶴岡市) を攻城(2021/10/03)

整備が行き届いていて気持ち良く見てまわれます。北側に水堀、土塁があります。また、加藤清正の子の忠廣の配流先のお城でもあるため、清正公墓(清正閣)等も残されています。

 城輪柵(山形県酒田市) を攻城(2021/10/03)

平安時代の出羽国府跡と考えられており、政庁南門、東門、築地塀の一部が復元されています。政庁東門のところにパンフレットが置かれています。

 出羽松山城(山形県酒田市) を攻城(2021/10/03)

戊辰戦争時に旧幕府軍側として参戦しながら破却を逃れた立派な大手門が原位置に現存しています。その他に本丸土手、丸馬出の土塁なども残っています。

 新田目城(山形県酒田市) を攻城(2021/10/03)

大物忌神社とその東側にある北部農民センター、本楯近隣公園が本丸跡になるようです。神社の南北に土塁、北側に水堀が残っています。神社側の案内板が新しくなっていました。

 亀ヶ崎城(山形県酒田市) を攻城(2021/10/03)

亀ヶ崎神社と酒田東高校の間にある二の丸土塁→校門近くの案内板→市内の円通寺にある移築搦手門の順で廻りました。

 二本松城(福島県二本松市) を攻城(2021/10/02)

箕輪門近くの駐車場から、箕輪門→三の丸→天守台→搦手門→新城館の順で見てまわりました。天守台近くに駐車場がありますが、箕輪門から登って行くことをお勧めしたいです。

 土合館(福島県福島市) を攻城(2021/10/02)

土合舘公園として整備されており、頂上の三社合祀の神社があるところが本丸になります。

 会津若松城(福島県会津若松市) を攻城(2021/10/02)

今回は天守には入らず天守周りを散策しただけですが、天守、石垣、堀など何度見ても壮大です。

 山川綾戸城(茨城県結城市) を攻城

三ノ丸の土塁の一部が残っており、道路沿いに小さい案内板が建っています。

 小堤城(茨城県古河市) を攻城

円満寺境内の西側と北側に土塁が残っています。

 宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城(2021/05/28)

城址公園の東側にある清明館で展示資料を見てから城址公園を散策。西側の土塁の上に清明台、富士見櫓が復元されています。

 前橋城(群馬県前橋市) を攻城(2021/05/08)

県庁付近の土塁→城碑→前橋公園→車橋門跡の順でまわりました。街中の割には立派な土塁が残っています。

 東根城(山形県東根市) を攻城(2021/05/05)

本丸跡に小学校が建っております。門のところに小田鳥城本丸跡の石碑と小学校の周りに白壁の模擬城壁があります。

 山野辺城(山形県山辺町) を攻城(2021/05/05)

山辺小学校の南側の駐車場付近(位置情報)に城址碑と案内板が建っています。また旧本丸跡(位置情報)に1800年代に築かれた陣屋時代の玄関が移築保存さています。

 天童陣屋(山形県天童市) を攻城(2021/05/05)

天童織田藩の陣屋跡になります。御殿があった主要部分は奥羽本線の線路によって南北に貫かれております。案内板、記念碑、御陣屋の松などがあります。

 長瀞陣屋(山形県東根市) を攻城(2021/05/05)

中央(位置情報)に陣屋の案内板、石碑があります。

 高楯城(山形県山辺町) を攻城(2021/05/05)

山野辺城から北へ約500mの天満神社(位置情報)の境内に城址碑と案内板があります。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る