2013年1月から、日本100名城巡りを始め、翌年2014年10月に全制覇しました。
2018年4月6日より、続100名城巡りを始めて、同年10月17日に全制覇しました。
続100のおかげで、最近は山城にハマってしまいました。
城めぐりブログ掲載中です。→ https://plaza.rakuten.co.jp/canonboy2012/
最近は、御城印集めとドローンで空撮をしています。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
団員のみなさんの個人ブログに最近投稿された攻城日記です。
御城印集めの旅 121 野口城(兵庫県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第121城目は 兵庫県 加古川市の 野口城です。連続してお寺の城跡です。野口城跡は、教信寺内にあります。教信寺 境内やはり、こちらも城跡の痕跡は残っていませんでした。かんべえくんの野口城 説明板教信寺 パンフレット御城印は、法泉院で販売されています。野口城御城印受付(法泉院)野口城 説明書野口城 御城印 GoogleMAP…
御城印集めの旅 122 魚住城(兵庫県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第112城目は 兵庫県 明石市の 魚住城です。本日の城跡巡りの中で、一番愛想の無い城跡です(笑)西島出張公園付近が、魚住城跡の様です。草ぼうぼうで どこにでもある公園が魚住城跡の様です魚住城跡 説明板見学時間、本日最短の30秒・・・(笑)先ずは、御城印は販売場所の茨木酒造さんへ・・・普通車同士なら、対向し辛い様な細い路を進むと、右側にありました。茨木…
御城印集めの旅 123 明石城(兵庫県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第123城目は 兵庫県 明石市の 明石城です。2013年02月10日に攻城済。2013年02月10日の 明石城 攻城ブログ明石城は二度目の訪問となる為、御城印のみ購入しました。西芝生広場からの震災後に復元された坤櫓と巽櫓が今でも美しい公園駐車場に車を停めて、30分以内なら200円と格安なのだが・・・御城印半場所の明石公園 サービスセンターだが、公園施設利用申込者が二人前にいて、20…
御城印集めの旅 124 三木城(兵庫県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第124城目は 兵庫県 三木市の 三木城です。三木城は、1年ほど前に、仕事の帰りに、会社の社長と訪れた事があります。今の三木城の範囲は、上の丸公園になっており、そう広くありません。本丸跡が残っているだけでした。別所長治公石像と説明板三木城天守跡三木城本丸天守跡より 三木市街を望む三木城本丸跡石碑三木城 説明板三木城址 案内板…
御城印集めの旅 124 淡河城(兵庫県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第124城目は 兵庫県 神戸市の 淡河(おうご)城です。本日最後の城訪問ですが、寺の城跡が多かったので、やっと城跡らしい所に来たので、ほっと溜息(^^;道の駅淡河 駐車場に車を停め、降りた瞬間に異臭が・・・トイレかなと思って行って見たが、綺麗に掃除されている。とにかく、淡河城を目指す。隣のガソリンスタンドから川方向へ回り込んだが、建物の陰から牛が覗いて”モ~~!!”の鳴いたので…
御城印集めの旅 131 有岡城(兵庫県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第131城目は 兵庫県 伊丹市の 有岡城です。毎日猛暑日が続く今日この頃。とてもじゃないが、山城なんて行く気がしない。と言う訳で、以前から行って見たかった、有岡城へ行って来ました。自宅から1時間弱で、JR伊丹駅に到着。徒歩1~2分なので有難い^^西口から歩道橋を渡ると、すぐ目の前が有岡城です。入口にある有岡城跡石碑有岡城と言えば、荒木村重。荒木村重の説明板…
御城印集めの旅 86 千早城 (大阪府) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第86城目は 大阪府 千早赤坂村の 千早城です。2013年02月03日に攻城済。2013年02月03日の攻城ブログより 千早城址石碑さて、大阪府で未集で残っている城が、千早城です。千早城へは、9年前に日本100名城巡りで、一番最初の山城でした。まだ城巡りを始めたばかりの頃なので、山歩きの経験も知識も無かったですが、数を重ねるうちに、経験も知識も増え、楽に登城出来る様になりました。…
御城印集めの旅 52 膳所城(滋賀県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第52城目は 滋賀県 大津市の 膳所城です。公園駐車場に駐車して、向かい側の大津市膳所市民センターへと向かう。入って左側に観光課があったので、膳所城の御城印について聞いて見ると、ここで作っておらず、特定日に御城印を作っている民間の人が来て、予約数を置いて行くとの事。かなり前から予約しておかないと入手出来ない様です。諦めようと思ったけれど、係の方が”遠方から来られてるのですか…
御城印集めの旅 51 水口岡山城(滋賀県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第51城目は 滋賀県 甲賀市の 水口岡山城です。さて、今回最後の山城となります。2日間で7つの山城は、かなりハードで、脚も限界を超えている・・・水口岡山城の専用駐車場に駐車して、いざ出陣!甲賀市ひと・まち街道交流館で入手したパンフレットのマップを見ながら、公園から左回りのルートで登って行く。水口岡山城のパンフレット駐車場から少し登ると、石碑と案内板があ…
御城印集めの旅 50 水口城(滋賀県) | Canon Boy のブログ - 楽天ブログ
御城印集めの旅 第50城目は 滋賀県 甲賀市の 水口城です。水口資料館の北側にある駐車場から、南へ向かうと堀が見えて来る。内堀が今も残っている水口城跡は、現在はグランドになっていた。資料館へ渡る橋は、老朽化の為、通行禁止となっていた。水口城跡石碑と城門橋水口城跡 説明板乾矢倉が移築され、資料館となっているが、木・金は休館日で入館出来なかった。御城印はここと…
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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