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奈良を拠点に、主に近畿と東海の城をフラフラと巡っております。戦国時代も好きですが、一番好きな時代は江戸時代なので、江戸時代に存在していた城を見ることが楽しみです。
百名城、続百名城のスタンプラリーに参加中。たまの休暇に遠征し、のんびりと制覇していこうと思います。

ロンさんさんのタイムライン

ロンさんさん が  喜連川陣屋(栃木県さくら市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-11)

ロンさんさん が  西明寺城(栃木県益子町) を「行きたいお城」に登録しました(2024-04-11)

ロンさんさん が「 郡山城 御城印 柳澤吉里郡山入部三百年記念版」をコレクションしました(2024-04-07)

ロンさんさん が  郡山城(奈良県大和郡山市) を攻城しました(2024-04-07)

ロンさんさん が最近のひとことを更新しました(2024-04-06)

本日は城の日、そして攻城団の十周年記念日でした。あらためて、おめでとうございます。そして、これからもよろしくお願いいたします。
このところ仕事が多忙を極めておりましたが、ようやく一段落したということで、城の日攻城は郡山城のお城まつりへ行くことにしました。生憎まつり限定の御城印は入手できませんでしたが、城内の桜は見頃を迎えており、満足できました。
それと、記念ライブ配信も拝見しました。通常モードの件ですが、私が入団したのは「制覇モードを使うと、どのような城に出会えるのか」という知的好奇心が決め手だったので、気になって質問させていただきました。私のように、制覇モードを覗きたいと考えて入団される方が増えれば幸いです。
写真は桜に囲まれた郡山城天守台。

ロンさんさん の読者投稿欄「あなたにとって「攻城団」はどんな存在ですか?」への回答が更新されました(2024-04-01)

攻城団は、私の攻城ライフにとって羅針盤のような存在です。
事前調査だけでなく、攻城当日も現地へのアクセスから見つけにくい遺構まで幅広くカバーいただけるのが心強く、特に観光地等ではないマイナーな城を攻城するときは必須の存在です。
また、毎日団員の皆様がコメントや写真を投稿されている点も見逃せません。隙間時間に皆様のコメントや写真をチェックすることで、次の攻城先を考えてモチベーション維持できるのです。

ロンさんさん が「 澤城 御城印 雛月限定版御城印 令和6年」をコレクションしました(2024-03-24)

ロンさんさん が「 芳野城 御城印 雛月限定版御城印 令和6年」をコレクションしました(2024-03-16)

ロンさんさん が「 松山城(宇陀松山城) 御城印 雛月限定版御城印 宇陀三城 城娘」をコレクションしました(2024-03-16)

ロンさんさん が「 吉田城 御城印 酒井忠次(通常版)」をコレクションしました(2024-03-10)

ロンさんさん が「 吉田城 御城印 池田輝政(通常版)」をコレクションしました(2024-03-10)

ロンさんさん が「 田原城 御城印 令和4年 JR東海さわやかウォーキング限定版」をコレクションしました(2024-03-10)

ロンさんさん が「 田原城 御城印」をコレクションしました(2024-03-10)

ロンさんさん が「 田原城 コラボチラシ」をコレクションしました(2024-03-10)

ロンさんさん が  吉田城(愛知県豊橋市) を攻城しました(2024-03-10)

ロンさんさん が  畠村陣屋(愛知県田原市) を攻城しました(2024-03-10)

福江のバス停で下車すると、目の前に福江公園があり、陣屋と大垣新田藩の案内板が設置されています。

ロンさんさん が  田原城(愛知県田原市) を攻城しました(2024-03-10)

本丸、二の丸、三の丸を中心に、見所がコンパクトに整備されております。二の丸跡にある田原市博物館は、渡辺崋山に関する展示が充実していました。

ロンさんさん が  岩槻城(埼玉県さいたま市) を「行きたいお城」に登録しました(2024-03-08)

ロンさんさん が「 高取城 御城印 第2版」をコレクションしました(2024-03-03)

ロンさんさん が  宇陀松山城(奈良県宇陀市) を攻城しました(2024-03-03)

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今日のレビュー

戦国の終わりを告げた城―八王子城を探る (ロッコウブックス)

おそらく、八王子城の解説本の中で最も重要な一冊でしょう。
八王子城跡が現在のように整備されたのは、落城400年にあたる1990年以降のことです。本書の出版も同時期で、出版後に発見された遺構もあれば、今は目にすることのできない遺構も多数あります。言い換えると、1990年当時の八王子城跡の姿を記録した書であるとも言えます。八王子城に興味を持ってくださった方にはお薦めの一冊です。すでに廃刊となっていますので、古書店か図書館で探してください。
トンネル工事や台風・地震などにより、現在は失われてしまった石垣などの貴重な写真も多数掲載されていますが、白黒で小さいため分かり辛いのが残念。

赤ヱ門さん)

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