右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
二条古城(京都府京都市) を攻城 |
妙顕寺城(京都府京都市) を攻城 |
坂本城(滋賀県大津市) を攻城 |
安祥城(愛知県安城市) を攻城(2019/08/17) 歴史博物館の展示がかなり充実しています。松平氏が三河一帯を支配していった歴史がよくわかりました。城址内も表示が多く、散策しやすかったです。 |
刈屋城(愛知県刈谷市) を攻城(2019/08/17) 城址の公園内に石垣などはありませんが、櫓や門があった場所など、縄張りはしっかり残っています。また、今年オープンした刈谷市歴史博物館で水野氏の歴史が学べます。 |
大草城(知多郡)(愛知県知多市) を攻城(2019/08/17) 戦国期に廃城になった平山城の縄張り、土塁や水堀がほぼ完全に残っています。土の城と水堀の組み合わせは、めずらしいです。 |
大野城(知多郡)(愛知県常滑市) を攻城(2019/08/17) 模擬天守内に詳細な縄張り図と解説があり、非常にわかりやすかったです。山の北端に築かれたため、城址南側を遮断するように配置された巨大な空堀が見どころです。また、天守からは海を見渡せて、爽快でした。 |
大浜陣屋(愛知県碧南市) を攻城(2019/08/17) 大変綺麗に整備されており、展示の内容も充実して良かったです。家康の母方の水野氏の歴史を学べます。水野氏の沼津藩が三河の海運の要衝を管轄していたことも、利権が絡んでいそうで興味深かったです。 |
小岐須城(三重県鈴鹿市) を攻城(2019/07/13) 遺構は一部しか残っていませんが、土塁はなかなかの高さがあり、空堀と合わせて堅固な城だったと思われます。 |
草生城(三重県津市) を攻城(2019/07/13) 土塁、郭、空堀はどれもくっきり残る城址は、金網で保護され、適度に木が伐採され、散策しやすいように管理されていました。主郭の土塁と堀底との高低差が大きく、堀底から見上げると圧巻でした。 |
今徳城(三重県津市) を攻城(2019/07/13) 城址西側に土塁と空堀がくっきり残っています。城址碑のある南光寺まで城域だとすると、広い縄張りを持つ城があったのでしょう。 |
連部城(三重県津市) を攻城(2019/07/13) 城址は木が伐採されて散策しやすいです。主郭は、三方を川に囲まれ、残りの西側を長い土塁と空堀で遮断しています。東側に突き出す緩い斜面の手前にも土塁のような遺構が見られます。 |
金井城(三重県いなべ市) を攻城(2019/07/07) 主郭内部は藪化して散策は困難ですが、高い土塁上は一周できます。三方は断崖下に川が流れ、素晴らしい天然の要害であることがわかります。 |
大木城(三重県東員町) を攻城(2019/07/07) 城址碑の右手に登城口があり、足元に注意して草むらを抜けると竹藪の中に土塁を確認できます。 |
山田城(三重県東員町) を攻城 |
中上城(三重県東員町) を攻城(2019/07/07) 案内板から城址入り口までの道は整備されていますが、自然の谷もしくは深い空堀跡と思われます。城址内は土塁によって区画された複数の曲輪があり、北東がやや高い土塁で囲まれており、主郭と思われます。 |
長深城(三重県東員町) を攻城 |
市場城(三重県四日市市) を攻城(2019/07/07) 主郭は藪化が酷く、散策は難しい状態ですが、井戸跡、主郭北の複雑な形をした虎口、主郭を囲む深い空堀は、どれも素晴らしい遺構でした。北側の虎口は内枡形で、外側正面にも土塁が設けられ、厳重な構造でした。 |
中野城(三重県四日市市) を攻城(2019/07/07) 城址は、天春家屋敷となり、立派な門がありました。案内板のある場所は小高い丘になっていましたが、遺構かどうかの判別はつきません。 |
菰野城(三重県菰野町) を攻城(2019/07/07) 菰野小学校北西部に堀跡と土塁、南西部に城址碑と角櫓跡がありました。金蔵寺と光徳寺の移築門も山門として大切に保存されていました。 |
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