砥石くずれ

砥石くずれ()さん 奉行 サポーター   フォロー

有名なお城も無名な山城も、歴史を知れば行きたくなる!大人になってから城歩きに目覚めました。

砥石くずれさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2018/11/25)

白く輝く天守、存在感のある門、歴史を感じる巨木、どれも素晴らしい。現地ガイドの方の話を聞きながら楽しい時間だった。

 塔ノ原城(長野県安曇野市) を攻城(2018/12/02)

土塁を伴う扇堀や竪土塁、曲輪と馬出しの配置が面白い。あまり整備されていないが魅力は多い。訪城は秋の終わりがおすすめ。

 青柳城(長野県筑北村) を攻城(2018/12/02)

良く整備されており、初心者でも楽しめる。主郭の石積は必見!途中の標識で大手道の古道に案内される…目指すのは搦手筋、東山方面。

 虚空蔵山城(会田)(長野県松本市) を攻城(2018/12/23)

複数の城、砦を抱える広大な山城。岩屋口(位置情報)から歩く。岩屋神社、岩場からの眺望など、峯の城だけでも見どころは多い。中ノ陣城、秋吉砦方面に向かうには一度下山し、中ノ陣登り口(位置情報)から歩くのが安全。こちらも魅力たっぷり!

 安坂城(長野県筑北村) を攻城

 虚空蔵山城(麻績)(長野県麻績村) を攻城(2018/12/27)

主郭手前の岩場は険しいが、登ってしまえば石積や広い主郭、土塁などが見られる。2つの大堀切は圧巻。

 子檀嶺岳城(長野県青木村) を攻城(2018/12/30)

山頂の主郭、尾根上の堀切を確認できたが、その他は分からなかった。攻城というより登山。田沢嶺浦コースを歩いた。

 岡城(長野県上田市) を攻城(2018/12/30)

曲輪など多くは団地になっているが、案内板や地形などから城跡の面影を感じた。公民館近くの公園前に駐車スペースあり。

 鈴岡城(長野県飯田市) を攻城(2019/01/05)

各曲輪や堀の案内板が多く、歩きやすい。鈴岡城から松尾城へ続く橋を渡り、2城続けて歩いた。鈴岡城は親子連れで賑わっていた。

 松尾城(長野県飯田市) を攻城(2019/01/05)

鈴岡城から歩いて訪城。松尾城の方が静かでひっそりしている。曲輪ごとに大きな空堀が残っていた。

 名子城(長野県松川町) を攻城(2019/01/05)

松川町老人福祉センターを目指す。センターの駐車場を利用、玄関左奥には主郭へ渡る赤い橋があり、空堀が残る。主郭と土塁、帯曲輪がよく残っている。眺望もよい。

 飯田城(長野県飯田市) を攻城(2019/01/05)

美術博物館に車を停めて歩く。二の丸(美術館敷地内)、本丸(長姫神社)、赤門(合庁駐車場内)と近い距離にあった。遺構は少ない。

 上ノ平城(長野県箕輪町) を攻城(2019/01/13)

台地上の丘に広大な郭が広がる。郭は東西、南北の空堀で区切られている。三の堀(標柱)前のポストには現地マップも用意されていた。

 箕輪城(長野県箕輪町) を攻城

 福与城(長野県箕輪町) を攻城(2019/01/13)

空堀(土橋下)を歩くトンネルにビックリ!広い曲輪や屋敷跡が残されていた。

 龍ヶ崎城(長野県辰野町) を攻城(2019/01/19)

尾根の先端に築かれた、松本・諏訪方面から伊那谷へ入る交通の要衝。数年前に整備がされて歩きやすく、遺構も見やすい。地元の方に感謝!畝状竪堀も見れて満足の攻城だった。

 松本城(長野県松本市) を攻城(2019/01/27)

松本城氷彫フェスティバル。青空の下、天守をバックに、昨晩から手掛けたという多くの氷の作品が展示されていました。

 妙義山城(長野県塩尻市) を攻城(2019/02/09)

領主、三村氏の館「釜井庵」を登城口に、東、北東、北西、南西の尾根を歩く。最近整備され、案内板も新しい。また麓の資料館などに登山パンフなどが置いてあり、それを見ながら楽しい城歩きができる。

 安中城(群馬県安中市) を攻城

 箕輪城(群馬県高崎市) を攻城(2019/02/25)

搦手口の広い駐車場に感心。国史跡らしく整備が次々に行われていた。地元のガイドの方と2時間程じっくり攻城。時代を経て残る広い曲輪、深くて大きな堀、石垣など堪能。今度は長野氏の城も訪れてみたい。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る