二匹の猫、ゆず(アイコン左)あんこ(アイコン右)と中世山城を愛する大和国在住の暇人です^^
歴史好きから大学は史学科に進むも、バイトに励みすぎて学校をクビになり、歴史の世界とは長く遠ざかっておりましたが、攻城団に出会ったことから城バカとして生まれ変わりましたw
100名城・続100名城を回りながら、良さげなお城をついでに回るスタイルから、行きたいお城を回るついでに100名城・続100名城を回るスタイルに変わってしまい、100名城は残りわずかながら中々達成出来ません>
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
黒井城(兵庫県丹波市) を攻城(2020/12/05) 雲海チャレンジ番外編 |
竹田城(兵庫県朝来市) を攻城(2020/12/05) 雲海チャレンジ第三弾 |
二俣城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/01) 紅葉撮影で再訪。城内には多数の紅葉が植っており、青い木も沢山あったのでまだまだ楽しめそう。城内はコンパクトだが、石垣に堀切と見どころ多し。紅葉の時期に鳥羽山城とセットで訪問するのがオススメです。 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城 |
鳥羽山城(静岡県浜松市) を攻城(2020/12/01) 紅葉撮影で再訪。こちらも二俣城と同じく沢山の紅葉が植っており良い感じに色づいていました。前回見落としていた本丸西側の鉢巻石垣も見れ大満足。 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城 |
由佐城(香川県高松市) を攻城(2019/05/17) 香南歴史民族郷土館駐車場を利用して攻城。模擬天守があり土塁が残る。 |
十河城(香川県高松市) を攻城(2019/05/17) 称念寺駐車場を利用して攻城。称念寺前の案内板を確認後、お寺の周りをぐるっと一周。 |
石城山神籠石(山口県光市) を攻城(2019/05/25) キャンプ場跡駐車場を利用して攻城。西水門→北水門→北門→東水門と早足で回るも各水門の石垣は見事に残っていて楽しめる。 |
若山城(山口県周南市) を攻城(2019/05/25) 二の丸駐車場を利用して、夜明けとともに攻城。本丸周囲は中々の急峻で守りは硬い。日本ウオーキング協会「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選ばれているだけあり、早朝から数多くの方がウォーキングをされていました。 |
鞍掛山城(山口県岩国市) を攻城(2019/05/25) 林間広場駐車場を利用して攻城。遺構らしい遺構は見あたらないが本丸下に新幹線が走る。 |
岩国城(山口県岩国市) を攻城(2019/05/25) 天気も非常に良かったので再訪。前回は小雨降る中の攻城で思ったように散策できなかったが、今回は北の丸から出る外郭の石垣を堪能。良く遺っています。 |
利神城(兵庫県佐用町) を攻城(2019/05/25) バッジにリーチがかかるも中々タイミングを合わせることが出来なかったので、広島からの帰りに寄ってみました。今回は山頂を眺めるだけ。登城ができるようになれば再度訪問したい。 |
吉川元春館(広島県北広島町) を攻城(2019/05/25) 天気が良かったので再訪。前回は雪深く思ったように攻城できなかったがちょうど芝刈り最中でいいタイミングで訪問できました。周囲にも良さげな山城がたくさんありますが今回は時間がないのと時期的なものも考えパスしました。 |
徳山城(山口県周南市) を攻城(2019/05/25) 周南市文化会館駐車場を利用して攻城。遺構は見あたらないが、地図で見ると正方形に囲われており雰囲気がある。 |
茂別館(北海道北斗市) を攻城(2019/05/28) 矢不来神社駐車場(位置情報)を利用して攻城。神社裏参道入り口付近に立派な空堀あり。町道のクランクしている辺りが大館と小館の境目で堀切のような形状になっている。 |
南部藩砂原陣屋(北海道森町) を攻城(2019/05/28) 見事な土塁があったが夏草に覆われ美しい土塁と全く別物なっていました。タイミングだなぁ。 |
南部陣屋(北海道函館市) を攻城(2019/05/28) ロープウェイ駐車場を利用して攻城。駐車場脇にある案内板と石垣?を確認し撤収。 |
五稜郭(北海道函館市) を攻城(2019/05/29) 五稜郭観光駐車場(位置情報)を利用して攻城。五稜郭タワーから見る城址を撮影したく、昇るも悲しい曇り空>タワーを出て散策しているとまさかの晴れ模様!四稜郭と志苔館へ再度向かう。 |
福山城(北海道松前町) を攻城(2019/05/29) 城址駐車場(位置情報)を利用して攻城。天神坂を登り、三の丸から本丸へ。城域はかなり広く至る所で石垣が遺っています。桜の時期に是非再訪したい。 |
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10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。
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