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☆日本100名城100/100 登城!
続日本100名城 48/100 登城!
総お城登城数 750城程。
東京都・山梨県・神奈川県・埼玉県・静岡県の城はコンプリート(攻城団登録の城)
次は群馬県のコンプリートを目標にしています。
「三度の飯より石垣と堀切が好き」石垣&堀切派。
ブログやってます:「みやじ の登城備忘録」http://gorgon.hatenablog.jp/

みやじさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 若山城(三重県亀山市) を攻城(2021/05/03)

亀山市歴史博物館の駐車場から徒歩で5~6分位でしょうか、城址碑と看板が設置されていますが、城跡については確認できませんでした。

 国府城(三重県鈴鹿市) を攻城

 平野城(三重県鈴鹿市) を攻城(2021/05/03)

ソーラーパネルとフェンスに囲まれた城址標柱と説明版を確認しましたが、土塁は見当たりませんでした。

 津城(三重県津市) を攻城

 霧山城(三重県津市) を攻城(2021/05/03)

北畠神社横のJA駐車場が利用可能(休日のみ)。神社の鳥居をくぐった先を左に進んで行くと登城口があります、城跡までは40~50分位でしょうか?かなり山奥にある感じの詰城ですが、観に行く価値はあります。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2021/05/04)

龍潭寺前の無料駐車場を利用。山門をくぐり山頂へ進むが、しっかりと " 破城 " されているので、遺構は少なめな感じ、でも山頂からの景色はなかなかのものです。

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2021/05/04)

まず番場資料館で縄張図付きのパンフレットをもらいましょう。車で 滝谷林道の登城口(場所は資料館で教えてくれます)まで行き攻城。とにかく見所満載で、西尾根の畝状竪堀群と南尾根の8つの堀切は見応え抜群です。

 彦根城(滋賀県彦根市) を攻城

 野地城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/12)

城址看板のあるグランド(位置情報)まで車で行きましたが、道が超狭いので普通車では無理だと思います。なのでグランドの北東からサイクリングロードを歩くのが一番良い方法だと思います。

 佐久城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/12)

別荘地の中にひっそりと佇む城跡です。駐車場は2台駐車可:位置情報 この城跡の最大の見所はやはり「現存する馬出」だと思います、これは凄い代物で必見です。

 堀江城(静岡県浜松市) を攻城

 志津城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/12)

城址碑と看板は攻城団の地図で行けます、登城口は藪と蚊と蜘蛛の巣でやむなく撤退しました。(行くなら冬ですね)

 宇津山城(静岡県湖西市) を攻城(2021/06/12)

山頂まで車で行け(道幅は狭くすれ違いが出来ない)4~5台の駐車スペースがあります、浜名湖がキレイに見え、眺望は良い。

 日比沢城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/12)

周辺に駐車場が無いうえに、城跡の場所が特定できませんでした。なので、行かれる方は事前に下調べを入念にしてから(城跡の正確な場所と行き方)行かれる事をお勧めします。

 千頭峯城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/12)

千頭峰トンネルを出た所に城址看板と専用駐車場あり(5~6台)。そこから坂を下りきった右手に登城口、堀切と曲輪がよく残り整備が良くされていて見学は容易です。

 三岳城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/13)

三岳神社の駐車場を利用し攻城(位置情報)。この城の見所は、主郭からの眺望と「二の城」の遺構、そして絶対外せないのが「一の城」の西端にある、マニア必見の " 堀内障壁 " です。

 堀川城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/13)

位置情報 この三角地に塀で囲まれ、城址碑と説明看板が設置されています。駐車場はありませんが、小さい車なら路肩駐車可。

 気賀陣屋(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/13)

周辺に駐車場は無いので、気賀小学校に停めさせてもらいしょう。

 刑部城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/13)

交差点に城址看板があり、そこからグルリと山裾を回り込むと金山神社と館跡につきます。神社の向かって左に道があり、その先に登城口がありますが、やぶ蚊と倒木の前にあえなく退散。

 井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城(2021/06/13)

登城口は多目的研修センターの裏ですが、駐車は浜松市地域遺産センターにお願いしますとの事。大河ドラマの影響か登山道はキレイに整備されていますが、遺構はほぼ見当たりませんでした。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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