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☆日本100名城100/100 登城!
続日本100名城 48/100 登城!
総お城登城数 750城程。
東京都・山梨県・神奈川県・埼玉県・静岡県の城はコンプリート(攻城団登録の城)
次は群馬県のコンプリートを目標にしています。
「三度の飯より石垣と堀切が好き」石垣&堀切派。
ブログやってます:「みやじ の登城備忘録」http://gorgon.hatenablog.jp/

みやじさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 渋川城(静岡県浜松市) を攻城(2021/11/20)

城跡の遺構は確認できませんでしたが、道路のすぐ横に井伊氏・渋川氏の墓がありました。

 大平城(静岡県浜松市) を攻城

 井平城(静岡県浜松市) を攻城

 奥山城(静岡県浜松市) を攻城(2021/11/20)

城があったであろう場所は、採石場になっており城の半分は無くなっています。しかも山へ向かう道は「進入禁止」のような感じだったので撤退しました。

 奥山館(静岡県浜松市) を攻城(2021/11/20)

中村公民館の脇にあるゴミ集積所のスペースに駐車して攻城。看板を確認しましたが、丘の上は私有地で立入禁止だったので撤収。

 頭陀寺城(静岡県浜松市) を攻城(2021/11/21)

頭陀寺第一公園に石碑と説明看板あり。公園に駐車スペースはありません、でも「見学者は頭陀寺の駐車場をご利用ください」とあるので、頭陀寺の駐車場をお借りしましょう。

 欠下城(静岡県浜松市) を攻城(2021/11/21)

ローソン浜松有玉西店の西側に駐車スペースあり。

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城

 小幡陣屋(群馬県甘楽町) を攻城(2021/12/04)

駐車場完備・楽山園として整備されており、大名庭園を満喫できます。また、土塁や空堀も復元されているので結構楽しめる陣屋跡となっています。

 国峯城(群馬県甘楽町) を攻城(2021/12/04)

城山入口の看板手前に屋根付きガレージがある駐車スペースがありすが、地主さんいわく「城山見学者はここに車を停めていいから」と、おっしゃってくれました。城跡は10条以上ある見事な堀切や竪堀など、とても見応えのある山城となっています。

 七日市陣屋(群馬県富岡市) を攻城(2021/12/04)

富岡高校の敷地内にある駐車スペースに、車を停めさせてもらい見学させてもらいました。

 宮崎城(群馬県富岡市) を攻城(2021/12/04)

駐車場が無いので、宮崎公園駐車場(位置情報)に車を停めて富岡西中学校へ向かいました。この学校の裏に神成山ハイキングコースがあり、学校の裏に堀切などが見られます。

 神成城(群馬県富岡市) を攻城(2021/12/04)

富岡西中学校の裏にある「神成山ハイキングコース」を道なりに進んで行くと最初に堀切が現れ、そのあと多くの曲輪群が出てきます。物見台からの景色は良い。

 奥平城(群馬県高崎市) を攻城(2021/12/05)

場所は攻城団の地図(Googleマップ)でピンポイントです。城址ですが、郭は2つ程度確認できますが、その他の遺構は確認できませんでした。

 丹生城(群馬県富岡市) を攻城(2021/12/05)

上信越自動車道に架かる橋の手前に駐車(位置情報)し攻城(1台駐車可)。城址は全体的に藪化しており、移動と見学はやや苦労しましたが二重堀切等、見応えのある遺構があります。

 人見城(群馬県安中市) を攻城(2021/12/05)

大宮神社前の道路を下った所に、20台程度停められるであろう大きな駐車場があり、そこに駐車して攻城。各郭の間をキレイに横堀が掘られており、馬出や井戸跡、外堀跡など見所があります。

 松井田城(群馬県安中市) を攻城(2021/12/05)

専用駐車場あり、トイレなし。山城としてはかなり大きい部類に入り、随所に堀切が入れられ見所は多いです。特に各郭間を隔てる大堀切と畝状空堀群は見事の一言。

 安中城(群馬県安中市) を攻城

 勝山陣屋(千葉県鋸南町) を攻城(2022/01/01)

商店街の一角に井戸跡の場所を見つけたが、井戸は無く看板や標柱の類も無く更地になっています。

 勝山城(千葉県鋸南町) を攻城(2022/01/01)

登城口は ” 八幡山遊歩道 ” の看板が目印(位置情報)神社までは何とか行けるが、その先は倒木や藪で前に進めないほどなので、行かれる方は注意して下さい。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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