右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
山鹿城(福岡県芦屋町) を攻城 |
岡城(福岡県岡垣町) を攻城 |
岩門城(福岡県那珂川市) を攻城(2017/11/03) 城址東麓の舗装された林道沿いの登城口を利用。ここからだと主郭まで高低差も距離もあまりなく、おすすめです。主郭下・北曲輪からの眺望が良い! |
光岡城(大分県宇佐市) を攻城(2017/11/17) 専用駐車場が城址直下にあり攻城しやすい。きれいに整備・復元されていて、単郭を二重土塁・空堀が取り囲む姿を確認できます |
旭城(福岡県豊前市) を攻城(2017/11/17) 低いがしっかりした石垣が残る。「最後に築かれた城」と聞くと感慨深いが、遠くから見るともうすっかり鎮守の森 |
若松城(福岡県北九州市) を攻城 |
宇留津城(福岡県築上町) を攻城 |
中津城(大分県中津市) を攻城(2017/11/17) 模擬天守も良いが、様々な石垣も楽しめます。黒田・細川の継ぎ目、穴太積み、唐原山城の石を使ったもの・・・どれもが興味深かった |
基肄城(佐賀県基山町) を攻城 |
木山城(佐賀県基山町) を攻城(2017/12/20) 草スキー場から登山。「いものがんぎ」と、阿蘇の米塚のような主郭台(と思われる高み)の風景が独特で面白い |
久留米城(福岡県久留米市) を攻城 |
発心城(福岡県久留米市) を攻城 |
鷹取城(福岡県八女市) を攻城(2017/12/20) 耳納連山最高峰・鷹取山頂にありますが、耳納スカイラインが城址直下を走り、山道の運転に自信がある方ならばアクセスは容易。城址直下の道幅が広く、そこに2・3台駐車できます。車を降りてすぐ、目の前には畝状竪堀群が・・・ |
竹井城(福岡県久留米市) を攻城(2017/12/20) 登城口から主郭までは歩いて2~3分ですが、明確な道はなく、訪問者は少なそう。それが幸いしてか(?)遺構の状態は良好です。主郭とそれに連なる階段状の曲輪、はっきりとした深い堀切2条、枯れ木枯れ枝に覆われた状態ながら確認できる畝状竪堀・・・期待以上の城址でした |
福岡城(福岡県福岡市) を攻城 |
門司城(福岡県北九州市) を攻城(2018/01/31) 関門海峡をおさえる重要な場所にあるが故に改変が激しく、わずかな石垣を残すのみ |
小倉城(福岡県北九州市) を攻城 |
花尾城(福岡県北九州市) を攻城 |
櫛崎城(山口県下関市) を攻城 |
金沢城(石川県金沢市) を攻城(2018/02/11) 白い雪に映えるカラフルな石垣が見事です |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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