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なかなかヒマがないので、福岡周辺をちまちま攻城しています。あぁ、電車に乗って遠くのお城に行きたいなあ・・・

シュウイチ100%さんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 岩屋城(福岡県太宰府市) を攻城(2020/07/20)

再訪のため本丸周辺のみ回りましたが、夏にも関わらずきれいに草刈りされていたので、堀切や腰曲輪などの遺構をバッチリ確認できました

 柑子岳城(福岡県福岡市) を攻城(2020/06/20)

南西麓の柑子岳登山口駐車場を利用。夏場で遺構の確認は難しかったですが、山頂から見下ろす博多湾や弧を描く海岸線、能古島などの眺望は抜群でした

 都地城(福岡県福岡市) を攻城(2020/06/06)

金武小学校近くに残る平地城館跡ですが、ほぼ住宅街と化しています。わずかに残る土塁と堀跡と思われる水路、それと城主由来であろう苗字の表札を掲げた家々に、ここに城が存在していたことを感じました

 香春岳城(福岡県香春町) を攻城(2020/03/25)

五徳峠の登山口駐車場から攻城。岩登りコースの岩場を喘ぎながら登り、三ノ岳頂上からの眺望を楽しんだ後、ニノ岳との鞍部に降り、見事に残る「人枡」と呼ばれる遺構3箇所を確認しました

 岸岳城(佐賀県唐津市) を攻城(2020/02/24)

岸岳城登山口駐車場を利用。岸岳の山頂尾根全体に弓状に築かれ、西端の旗竿石から東端の姫落しまで延々1キロにわたって見事な遺構が残っています。石垣造りの堀切、曲輪下に残る折れの付いた高石垣、城域両端からの眺望など、とにかく見所の多い名城です

 波多城(佐賀県唐津市) を攻城(2020/02/24)

波多八幡神社右手より、裏手の尾根に進入。大きな岩盤上に築かれた主郭、土塁、堀切、横堀、畝状竪堀群などの遺構が残っています。城内に案内板はありませんが、遺構は比較的明確に残っていますので、しばらく歩き回れば見つけられると思います

 鬼ヶ城(福岡県香春町) を攻城(2020/02/20)

須佐神社駐車場を利用。神社左手の登城口から、サル注意の看板におびえながら10分強で三の丸へ。ここから広い一の丸までは曲輪が段々に連なり、さらに北に登ると主郭、その東に天主台と呼ばれる高みがあります。所々に石垣が残り、広い曲輪では建物礎石や瓦の破片も確認できます

 女山神籠石(福岡県みやま市) を攻城(2020/02/01)

前回見逃していた長谷水門へ。見学には民家敷地内を通る必要があり、自由に立ち入れそうな雰囲気でしたが念のため奥様(?)にお声がけをしてから見学しました

 田中城(熊本県和水町) を攻城

 城井谷城(福岡県築上町) を攻城(2019/12/29)

城井川の谷間の奥深くにあり、巨石・奇岩を巧みに利用した天然の要害。一般的な山城のイメージとも大きく異なっていて面白い。特に「裏門」だという岩のアーチは必見ですが、携帯電話が圏外なので、単独行で岩場の登り降りに自信がない方は下から眺めるだけのほうが無難でしょう

 三瀬城(佐賀県佐賀市) を攻城

 古湯城(佐賀県富士町) を攻城(2019/12/23)

城山公園入口周辺の空きスペースに駐車。公園化でかなり改変されているものの、切岸、浅い堀切、階段状の小曲輪、少しの石積など、城址を感じられるものは残っています

 塚崎城(佐賀県武雄市) を攻城(2019/12/23)

先人の方々同様、川近くに立派に残る石門を眺めた後、住宅街の中にある城跡公園で城址碑を確認し、城址の武雄高校を眺めて攻城としました

 おつぼ山神籠石(佐賀県武雄市) を攻城(2019/12/23)

広い敷地の「おつぼやま神籠石駐車場」を利用。第二水門から時計回りに列石に沿ってのっびり一周。「史跡 おつぼ山神籠石 道標」という石碑が至る所に建っているので、迷うことはないと思います。見どころは各所にかなり残る列石と、第一水門でしょう

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2019/11/16)

秋らしい景色を期待して攻城。広い三ノ丸を中心にぐるりとのんびり一周。城内の木々はさほど色づいていませんが、一部黄葉しています

 豊前長野城(福岡県北九州市) を攻城

 名島城(福岡県福岡市) を攻城(2019/10/26)

名島神社境内に車を停め、僅かに残る大手石垣や隅櫓跡などの遺構を確認。その後、すっかり市街地化された二の丸・三の丸方面や立花山城を本丸跡からぼんやり眺めました

 岳山城(福岡県宗像市) を攻城(2019/10/05)

教育大登山口(位置情報)から、登山道脇の竪堀などをゆっくり確認しながら35分程で山頂へ。山上の城域はかなり広く、北西尾根・東尾根の隅々まで歩き回り疲れましたが、階段状に連なる曲輪、要所にいくつも施された二重・三重の堀切などが明確に残っていて大満足でした

 鹿島城(佐賀県鹿島市) を攻城(2019/09/16)

かつての居城が度重なる水害に襲われたため、江戸後期に丘上に築かれたお城です。城址は高校や公園となっていますが、大手門と赤門(鹿島高校正門)が現存し、二つの門の間の道路は緩やかに登りながらカギ型に数回折り曲がっています。石垣、水堀、土塁、武家屋敷跡なども残り、楽しく歩き回ることができました

 妻山城(佐賀県白石町) を攻城(2019/09/16)

先人メモを参考に妻山神社一の鳥居横スペースに駐車。城址遺構は見当たりませんでしたが、流鏑馬が行われる長い参道と趣ある楼門を抜け、主郭だったと思われる妻山神社に参拝して攻城としました

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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