右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
平戸御館(長崎県平戸市) を攻城(2022/05/10) 平戸城から、平戸港を隔てた対岸に築かれています。敷地内に無料駐車場がありますが、細い路地奥の坂を少し登った場所に入口があるため、わかりづらいかもしれません |
平戸城(長崎県平戸市) を攻城(2022/05/10) 模擬天守や復元櫓が、海の要所である平戸瀬戸に面して建つ姿が絵になります。城址南側の目立たない場所にある大手御門、二の大手御門付近の立派な石垣や枡形もお見逃しなく |
怡土城(福岡県糸島市) を攻城(2022/02/18) 高祖神社駐車場を利用。中国式山城特有の西麓土塁から、第5、第4、第3、第2、第1望楼の順に時計回りに巡る。城域が広大ですので、高祖城とセットでの攻城は時間に余裕をもって臨んでください |
高祖城(福岡県糸島市) を攻城(2022/02/18) 古代山城である怡土城跡を利用して築かれた山城。高祖山頂付近の上ノ城、下ノ城に曲輪、土塁、堀切、石積などの見どころが集まっていますが、怡土城の第1、第4望楼付近にも高祖城関連の戦国期の遺構が残っています |
柑子岳城(福岡県福岡市) を攻城(2022/01/10) 柑子岳登山口駐車場から急な階段のある登山道を登ること15分程で南側の峰にある展望所に至り、そこから鞍部を隔てた北側の山頂(主郭)には5分程かかります。海を見下ろす素晴らしい眺望を楽しんだ後、北側登山道の堀切と竪堀を確認しましたが、苦労して降りた東側斜面下の畝状竪堀はよくわかりませんでした |
雷山神籠石(福岡県糸島市) を攻城(2022/01/10) 雷山中腹の谷に築かれた古代山城。不動池周辺に列石など神籠石特有の遺構がしっかり残っていますが、中でもいまだ水が流れる北水門の存在感は特筆ものです |
佐敷城(熊本県芦北町) を攻城(2021/12/23) 佐敷の街と海を見下ろす城山山頂にあり、復元整備された立派な石垣が素晴らしい。南九州自動車道・芦北ICから近く、中腹に駐車場があるためアクセスしやすい |
麦島城(熊本県八代市) を攻城(2021/12/23) 城跡北西隅にあたる天守台跡の空き地(?)を見た後、二の丸跡にあたるシルバーワークセンター八代・古城館の玄関内にある合坂を見学。少し距離が離れているので、往時はかなりの城域だったのでしょう |
八代城(熊本県八代市) を攻城(2021/12/23) 建造物は何も残っていませんが、四方を立派な高石垣と水堀に囲まれた美しい城址です |
岩石城(福岡県添田町) を攻城(2021/09/27) 添田公園内の林道の行き止まりに駐車し、少し山道を登った場所にある城址南東側の登山口から攻城しました。岩石山頂を中心に、複数の曲輪、大きな堀切、石垣、井戸、柱穴列などがよく残っています |
唐山城(福岡県宇美町) を攻城 |
高鳥居城(福岡県須恵町) を攻城(2021/01/20) 冬場の攻城だったため、前回草に隠れて見えなかった登城路脇の畝状竪堀群を確認できました。これ以外にも藪中に多くの遺構が残っているので、整備されると魅力的な城址になると思います |
貫城(福岡県北九州市) を攻城(2020/12/29) 主郭の櫓台跡や背後の堀切、二の郭とその東側の空堀状の窪みなどを確認。入口が分かりづらいですが、北側の民家横から攻城団地図のお城マークを目指していくとわかりやすいです。城跡の大半は畑や竹林となっています |
松江城(島根県松江市) を攻城(2020/11/29) 山陰への家族旅行で立ち寄りました。堀川めぐりの時間はなかったのですが、カッコいい現存天守を満喫できました |
鷹ノ原城(熊本県南関町) を攻城 |
熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2020/09/15) 特別公開第2弾を目的に、3年ぶりの攻城。立派な特別見学通路に驚きつつ、前回立ち入れなかった場所の被災状況や復旧作業を間近に見ることができました。2021年春には天守内部まで入ることができる特別公開第3弾が予定されているそうです |
赤尾丸城(熊本県熊本市) を攻城(2020/09/15) 熊本城攻城後に立ち寄る。しばし付近をさまようも、よく分からず |
亀尾城(熊本県菊池市) を攻城(2020/09/15) 東麓の前川公園駐車場を利用。コンパクトな城址ながら、空堀や曲輪、土塁がきれいに復元されていて楽しめます |
名護屋城(佐賀県唐津市) を攻城(2020/08/09) 家族ドライブで立ち寄ったことと真夏の暑さが厳しかったこともあり、外の見学はそこそこに博物館を中心に見て回りました |
福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2020/08/01) 天守台から夏の福岡市内の眺望を楽しむ。長い梅雨が明けたばかりのためか、天守台の北面石垣は珍しく蔦で覆われ、多聞櫓のある南丸も草が生い茂っていました |
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