なま

なま(なま)さん 大老   フォロー

2017年に入団しました。本城(自宅)は大阪ですが、現在、単身赴任で、三重県に住んでいます。育った地域は、千葉県の上総国ですが、いろいろあって、先日まで、千葉県に約7年ほど、逆輸入?みたいな形で単身赴任していました。これから、三重県、愛知県、岐阜県、和歌山、奈良県を巡れたらなぁ、と思っています。

これから一生涯で達成したい目標
①100名城のコンプリート(60/100)
②続100名城のコンプリート(57/100)
③富士山登頂(未登頂)
④全都道府県の主要城郭5城攻城(24/47)
⑤旧国一宮の神社参拝、御朱印いただく(21/117)
⑥鉄印コンプリート(16/40)
⑦大仏参拝(選定中)
よろしくおねがいします。

なまさんのレビュー(宿泊施設)

なまさんは69件のレビューを投稿しています。

古い順
ホテルトーノー

JR多治見駅前にあり、駅から徒歩で5分くらいで着きます。少し古さを感じる箇所があるのが難点ではありますが、その分、部屋には、携帯充電器があったりと細かいサービスは行き届いています。また、食事をできるところが居酒屋風のところが多いので、食事だけの方には少し探すのに苦労するかもしれません。朝食できる箇所はほぼないと思われます。なので、ホテルの朝食バイキングをお勧めします。けっこう充実したメニューで大満足です。

ホテル大阪屋

会津若松駅から徒歩で約40分くらいで着きます。最寄り駅は、会津若松駅から一駅進んだ七日町駅が近いです。会津若松城からも徒歩で約20分くらいです。二つある貸し切りの大浴場、漫画の貸出しサービス、モーニングコーヒーサービスなど、各種サービスが充実しています。あまりの居心地の良さに、予定変更して、チェックアウトギリギリまでいてしまいました。

岐阜グリーンホテル

岐阜駅から徒歩で13分くらいで着きます。近隣は、夕方で閉まる店やオフィスばかりのようで夜はかなり静かな環境です。シングルルームは、かなり狭く感じましたが、一人旅の素泊まりなら、充分に感じました。ドンキホーテが徒歩で約8分くらいのところにあるので便利です。宿案内にもありましたが、接客とかは、アットホームな感じのするホテルでした。

カプセルホテル&サウナ みづほ

かつて、東京にきた時の定宿にしていました。JR大森駅から徒歩で5分くらいで着きます。サウナと併設なので、お風呂は充実しているし、漫画などサービスは充実していて、都心のカプセルホテルとしては、格安だと思います。近隣には、池上本門寺や大森貝塚など、歴史遺構もけっこうあります。

湯快リゾートプレミアム 和倉温泉 金波荘

七尾城までは、約1時間くらいで、麓まで着きます。湯快リゾートの運営なので、関西圏からは、高速バスでアクセスできます。私が思うこのホテルの売りは、やはり、七尾湾を一望できる露天風呂だと思います。複数人の旅行にお薦めです。

ホテル ステイ・イン七日町 <山形>

山形駅からは、徒歩で22分くらいで、山形城にも25分くらいで着きます。近くに繁華街があり、コンビニとかもすぐ近くにあります。私が泊まったのは別館で、フロントがある本館からは、一度、道路に出て、交差点を越えたところにあり、最初は面倒だなぁと思いましたが、部屋が1フロアに2つしかなく、凄く静かで、ベッドもシングルルームなのに、セミダブルと凄く気持ちよく休むことができました。次回も山形に泊まる際は利用してみようと思います。

湯元 啄木亭

函館空港からバスで15分くらいで着きます。五稜郭にもこのホテルから函館市電で50分くらいで着きます。普段の独り旅では、もったいないくらいの複数人や家族旅行向きのホテルだと思います。なにより、従業員の方の接客が素晴らしく、一聞いたら、二、三答えてくれるような丁寧かつ親切な案内が凄く好印象でした。

ホテルタカコー

なんといっても、会津若松城まで、徒歩圏内約15分くらいで着きました。そして、ホテルの前のお寺に蒲生氏郷公のお墓があり、ホテルの前には氏郷公の墓所の石碑が立ってます。ホテルは、レンタサイクルやランドリーなど、いろいろなものの無料貸し出しサービスがあって、シングルルームでしたが、ベッドはセミダブルと気持ちよく休めました。ちょっと古い感じではありましたが、コストパフォーマンスとしては、十分満足のゆくホテルだと思います。

駅前人工温泉とぽす仙台駅西口

仙台駅に近く、雨が降っていても、あまり濡れずにすみます。カプセルホテルとしては、割高感はありますが、その分、寝心地の良いマットレスを使っていたり、天然露天風呂があったりと、満足感を追求しているカプセルホテルでした。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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