河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 片原一色城(愛知県稲沢市) を攻城

 奴野城(愛知県津島市) を攻城

 竹ヶ鼻城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/09/25)

光照寺西側と歴史民俗資料館の東側にかっての堀跡となる水路が残存し、同資料館では、竹ケ鼻城の資料が展示されています。なお、城址横のぐるっと羽島ではレンタサイクル貸出しや土産物も販売しています。

 加賀野井城(岐阜県羽島市) を攻城

 八神城(岐阜県羽島市) を攻城(2022/09/25)

城址には、城主お手植えの大きなイチョウと土塁が残存していますが、今もご子孫がお住まいなので、探索は遠慮した方が良さそうです。

 今尾城(岐阜県海津市) を攻城(2022/09/25)

城址は、周囲より微高地となっており、堀跡の名残りである水路が東側、南側にあります。なお、今尾認定こども園東側に駐車場があります。

 三塚城(岐阜県大垣市) を攻城

 加賀野城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/10/01)

遺構は何もありませんが、城址にある加賀野八幡神社境内に自噴式の井戸があり、平成の名水百選に入っているためか、名水を汲みに来る人が多く、とても美味しいです。

 小野城(岐阜県大垣市) を攻城

 結城(岐阜県安八町) を攻城(2022/10/01)

結神社の参道脇に城址の案内板があります。なお、この結神社は、織田信長公が長篠の戦い、越前一向衆との戦い前に7日間の戦勝祈願しただけあって、参拝客がひっきりなしでした。

 十九条城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2022/10/01)

津島神社境内に案内板があり、神社北側には僅かながら堀跡があります。

 軽海西城(岐阜県本巣市) を攻城(2022/10/01)

城址には円長寺が建っておりますが、実際の城域は周辺の民家の部分も含み、横矢が掛かる形で、当時は周囲を土塁で囲まれていたと思料されます。

 曽根城(岐阜県大垣市) を攻城(2022/10/01)

周囲より高い本丸には華渓寺があり、同寺の周りには駐車場があります。参道には自噴式の福水が湧いており、とても美味しいです。

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城(2022/10/16)

城址は天王寺公園内にあり、午前7時から午後10時までの間しか立ち入ることが出来ません。主郭は僅か26メートルですが水堀となる川底池もあり、難攻不落な感じです。徳川家康公と真田信繁公が詰めていた場所なので、パワーを貰えました。

 犬山城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

城址は、平日にもかかわらず、大変賑わっていました。ただ、国宝茶室如庵は水曜日が定休日です。城下町の本町通りは、映える肉串、団子を売るお店が多く、これまた美味でした。

 木ノ下城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

かって愛宕神社から南方向に長方形の城址があり、高台となる本殿が主殿跡で、金明水は井戸跡です。その他は宅地化されており、銀明水もあるのですが、民家の敷地内にあり見学出来ません。

 羽黒城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

居館跡に建つ興禅寺の北東角に土塁跡と同寺から東北東方向にある竹藪にも土塁があります。ただ竹藪は薄暗く、この季節でも蚊の大群がおりましたので、注意して下さい。

 楽田城(愛知県犬山市) を攻城(2022/10/19)

楽田小学校正門脇の階段を登ったところに城址柱があり、同校北側のカーブする道路は、かっての堀跡で、須賀神社も曲輪跡とされています。なお、移築門とされる常福寺山門は、全て新材になっていました。

 西保北方城(岐阜県神戸町) を攻城(2022/10/22)

城址柱は電柱の陰に隠れていますので、注意が必要です。また、城址の一部である竹藪も西側に回れば見れますが、私有地感と竹が生い茂りすぎて断念しました。

 和泉城(岐阜県神戸町) を攻城(2022/10/22)

城址へは道路から土の畦道を西に進んだところで、そこに案内板があり、竹藪内に城址柱があります。

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今日のレビュー

燕雀の夢

上杉謙信、武田信玄、伊達政宗、徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の6人の英傑たちの父の物語。彼らの夢、我が子への思いを、独自の解釈で描いている。それぞれの物語は、接点も多く、微妙にリンクしていて、「こういう繋がり方をしているのか」という興味深さもあった。
秀吉の父を描いた表題作「燕雀の夢」は、大胆な設定で「あれ?」と思っているうちに終盤まで詠んで唸ってしまった。

黒まめさん)

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