河内守泰吉

河内守泰吉(かわちのかみやすきち)さん 大老 サポーター   フォロー

入団してからは攻城三昧となり、次はどこへ攻めようかと考えるのがとても楽しくて仕方ないです。恐るべし攻城団。作事と普請が好き(全部やん!)で、攻城しては写真を撮りまくっており、アップしているのは、ダイジェスト版です。

河内守泰吉さんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 折戸城(愛知県日進市) を攻城(2024/10/13)

城址とされる場所は、現在、駐車場となっており、案内板すらありません。近くにある折戸八幡社への階段途中の帯曲輪らしき所に、城址碑があります。

 赤池城(愛知県日進市) を攻城(2024/10/13)

日進変電所の南東側にある農道沿いに城址碑がありますが、道が細いので、自動車で攻城される方は、注意が必要です。

 高富陣屋(岐阜県山県市) を攻城(2024/10/12)

岐阜バス「高富小学校前」バス停から徒歩3分で陣屋跡に到達出来ます。現在は、公民館である美里会館が建てられており、無料駐車場内にひっそりと立つ祠が、かっての陣屋の名残りなのかも知れません。

 亘利城(岐阜県各務原市) を攻城(2024/10/12)

城址は、木曽川の中洲である松原島を治めていた松原氏の居城跡ですが、度重なる水害により、城から離れたことにより遺構はなく、案内板が立てられています。

 伏屋城(岐阜県岐南町) を攻城(2024/10/12)

JR高山線長森駅から徒歩30分で城址に到達しました。道路から土塁が見えるのですが、まだまだ夏草がかなり生い茂っており、土塁まで行くのを諦めました。冬季の攻城をお勧めします。

 十七条城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2024/10/11)

城址は微高地となる熊野神社とその周辺となりますが、遺構はありません。熊野神社の鳥居前には、防火水槽がありますので、自動車を駐車される時は、注意して下さい。

 美江寺城(岐阜県瑞穂市) を攻城(2024/10/11)

樽見鉄道美江寺駅から徒歩6分ほどで城址である中小学校に到達しました。モニュメントは校内の西端にあり、校門に「見学の方は職員室にお声掛け下さい」とありますが、学校期間中は、避けた方が良さそうです。

 衣川城(滋賀県大津市) を攻城(2024/10/06)

JR堅田駅から徒歩20分のニュータウン内にある西羅児童遊園地(公園)内に城址碑、案内板があります。付近には、西羅1号古墳、衣川廃寺跡があり、当時は堅田の中心地だったことが偲ばれます。

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城(2024/09/19)

9月30日までのトの櫓、との一門、との四門等の特別公開を見て来ました。特別公開は一方通行だからか、菱の門から西の丸を経て大天守へのルートに規制されていました。また、特別公開場所は、インバウンドの方がおらず、ゆっくりと見学出来ました。


2024/09/30まで

 宇和島城(愛媛県宇和島市) を攻城(2024/08/25)

令和6年4月の地震により、本丸トイレ付近に地割れが出来たので、本丸トイレは利用出来ません。また、天守1階の北東側、南東側の漆喰も割れ、足場を組んで補修工事を行っております。


2024/12/31まで

 大内氏館(山口県山口市) を攻城(2024/08/19)

土塁に囲まれた巨大な居館跡で、庭園跡が見事です。龍福寺内の資料館は、有料ですが無人ですので、予め小銭をご用意下さい。

 山口城(山口県山口市) を攻城(2024/08/19)

城址には藩庁門、土塀、土塁、石垣、水堀が残っており、城内にある旧県庁舎、旧県会議事堂も見学出来ます。なお、藩庁門と土塀は、明治3年に再建されたものとなります。

 秋月城(福岡県朝倉市) を攻城(2024/08/18)

小さな城下町ですが見どころ満載で、秋月郷土館、戸波邸、城址、久野邸は必見です。

 佐賀城(佐賀県佐賀市) を攻城(2024/08/18)

城址はとてつもなく広く、城内にクリークが流れていることに驚きました。また、復元された本丸御殿は無料で、佐賀県の文化財への心意気を感じることができました。

 水ヶ江城(佐賀県佐賀市) を攻城

 久留米城(福岡県久留米市) を攻城(2024/08/18)

JR久留米駅から徒歩15分で城址です。現在、本丸部分のみが残っており、高石垣がとても素晴らしく、筑後川の眺めも抜群です。

 名島城(福岡県福岡市) を攻城(2024/08/17)

城址に立つと、良い海城だということが分かります。黒田長政公が福岡に領地替えとなり、福岡城を築くにあたり、建物、石垣を解体して運んだ「名島引け」により、遺構は大手石垣のみしかありません。

 福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2024/08/17)

黒田長政公が築いただけあって、城址は、広大で時間に余裕を持って見学されるのが良いかと。城内には、古代の迎賓館「鴻臚館」跡の展示館もあり歴史を感じることが出来ます。現在、潮見櫓の復元工事中で、完成が楽しみです。

 小室陣屋(滋賀県長浜市) を攻城(2024/06/01)

城址は改易の際に建物が競売に掛けられ、城址碑、案内図しかありませんが、陣屋創建時に造られた稲荷社が今も存在しています。また、小堀家の菩提寺である近江孤篷庵(拝観料300円)には、遠州流庭園があり必見です。なお、陣屋門が西通寺、西照寺、定楽寺にそれぞれ移築されています。

 岩尾城(兵庫県丹波市) を攻城

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る