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江戸城牛込御門の石垣に感動し攻城を始めました。最終目標は現存12天守の攻城。日々の楽しみはウォーキング・ハイキングを兼ねた近隣城跡の攻城です。

びあまぐさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 片倉城(東京都八王子市) を攻城(2024/11/17)

JR片倉駅から国道16号を越え、住吉神社参道入口の看板から脇道に入り、分岐点を左に進むと城跡南側の大手道です。大手道は若干藪化していますが、本丸と二の丸を守る深い空堀、二の丸に繋がる土橋、二の丸西側の空堀から鋭く落ちる竪堀などの遺構が確認できます。

 河越館(埼玉県川越市) を攻城(2024/11/03)

広大な史跡範囲の内、常楽寺の北側(上戸小学校の西側と北側)が河越館跡史跡公園として整備保存されています。史跡範囲の西側土塁の北端に城跡碑があります。

 初沢城(東京都八王子市) を攻城

 弘前城(青森県弘前市) を攻城

 浪岡城(青森県青森市) を攻城(2024/09/20)

浪岡駅のコインロッカーは硬貨投入型です。両替は「あぴねす」で可能です。

 堀越城(青森県弘前市) を攻城(2024/09/19)

堀越バス停で下車し少し進むと赤い鳥居が見えますが、その鳥居を潜った先が堀越城跡二之丸北西の虎口に繋がっています。

 八戸城(青森県八戸市) を攻城(2024/09/18)

現在の八戸中心街は江戸時代の町割りがほぼそのまま残っていますので時間が許せば街歩きもオススメ。龗(おがみ)神社や「札の辻」「堀端町(丁)」の標柱などがあります。

 根城(青森県八戸市) を攻城(2024/09/18)

入口の旧八戸城東門をくぐってすぐ右手に堀に降りられる階段があり、そのままぐるっと北側から西側への外周めぐりが可能です。西の沢の深い堀と土塁は必見です。

 岩国陣屋(山口県岩国市) を攻城

 岩国城(山口県岩国市) を攻城

 広島城(広島県広島市) を攻城(2024/06/06)

広島市シェアサイクル「ぴーすくる」はポートもたくさんあり便利です。本丸下段まで入っていけますし、お堀一周も楽々です。

 品川台場(東京都港区) を攻城(2024/04/20)

第3台場の西側樹木林エリアに池があります。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城(2024/01/08)

小田原駅近くの北条氏政・氏照墓所、街に点在する幸田門の三の丸土塁、大手門跡の石垣、箱根口門跡の石垣と三の丸土塁などを見て回るのも楽しいです。

 石垣山城(神奈川県小田原市) を攻城(2024/01/08)

令和6年2月下旬まで石垣山城ボランティアガイドは休止とのこと。うめまる号内のガイドさんは継続中。本丸東側の物見台と二の丸北端の展望台は令和6年2月15まで工事中で立入禁止ですが、展望台手前の砂利敷きの見晴らし台から小田原城天守が見えますのでお見逃しなく。


2024/02/29まで

 小机城(神奈川県横浜市) を攻城(2024/01/02)

JR小机駅北口から徒歩10分、南口から徒歩15分です。コンパクトな城跡ですが空堀、土塁、櫓、曲輪が見られます。登城口に近い南側の空堀と二の丸・本丸の北側の巨大空堀は堀底ウォークが楽しめます。整備されていますが高低差はあるので歩きやすい靴は必須です。

 福井城(福井県福井市) を攻城(2023/12/15)

福井駅から徒歩5分ほど。結城秀康公銅像の先に階段が設置されており、石垣上に整備された遊歩道に上がれます。大天守台からはふくいブルーの笏谷石で葺かれた山里口御門の屋根が見られます。

 一乗谷城(福井県福井市) を攻城(2023/12/14)

博物館と平面復原遺跡・朝倉氏館跡・庭園群・復原町並をくまなく散策するには3時間以上必要です。レンタサイクルは時短にオススメです。庭園群は山の斜面を利用した高台に位置していますので歩きやすい靴が必須です。

 滝の城(埼玉県所沢市) を攻城(2023/11/23)

所沢駅・東所沢駅から西武バス所52系統(1時間1本)乗車、城バス停下車徒歩2分です。所沢市の滝の城跡発掘調査概報のご一読をお薦めします(縄張り図も有)。城跡には立派な土塁・堀・馬出・曲輪などの遺構が保存整備されており見所満載です。

 立川氏館(東京都立川市) を攻城

 宮尾城(広島県廿日市市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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