ぜん

ぜん()さん 奉行 サポーター   フォロー

下総在住。仕事で三河によく行きます。豊橋の吉田城を見てお城巡りに目覚めました。
お城以外にも古戦場などが好きです。地形を見るとワクワクします♪

ぜんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 牛久城(茨城県牛久市) を攻城

 名島城(福岡県福岡市) を攻城

 吉田陣屋(広島県安芸高田市) を攻城

 五龍城(広島県安芸高田市) を攻城(2024/05/17)

宍戸司箭神社の正面から登りました。入口から相当な急勾配です。全体的に未整備に近い状態なので、足元にはくれぐれも気をつけてください。鹿にも遭遇しました。遺構は高低差のある郭が素晴らしいです。切岸も恐ろしい角度。見応え充分でした!

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城(2024/05/17)

広島バスセンター紙屋町西から安芸高田市役所前までバスで行きました。約1時間半。100名城スタンプと資料を歴史民俗資料館でいただけます。素晴らしい山城で各所に見どころ多数。保存状態も良いので縄張りがとても理解しやすいです。一部、本城の本丸(旧本丸)へ向かう道は足場に注意してください。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2024/05/18)

徒歩で散策しながら攻城しました。蛙ヶ鼻築堤跡(秀吉の堤防)付近から石井山の秀吉本陣へ登れます。地形の高低差もよく理解できるのでオススメです。

 小田原城(神奈川県小田原市) を攻城

 立花山城(福岡県福岡市) を攻城(2024/05/30)

JR福工大前駅から新宮町コミュニティバス(山ライズ線)立花口下車。そこから登山口までは徒歩20分。さらに山頂まで石垣ルートで45分程です。登山道は傾斜がキツイ箇所もあり、途中ロープにつかまって登りました。山頂からの眺望は抜群です。

 丸山城(福岡県粕屋町) を攻城(2024/05/30)

JR福北ゆたか線、門松駅から徒歩20分の御霊神社が登城口、拝殿の裏から10分程で登頂。主郭周辺に堀の遺構が多数確認できました。

 大塚城(大阪府大阪市) を攻城

 豊臣大坂城(大阪府大阪市) を攻城

 大阪城(大阪府大阪市) を攻城

 八代城(茨城県龍ケ崎市) を攻城

 龍ヶ崎城(茨城県龍ケ崎市) を攻城

 馴馬城(茨城県龍ケ崎市) を攻城

 萩城(山口県萩市) を攻城(2024/06/07)

新山口駅から高速バス(スーパーはぎ号)で約1時間。萩・明倫センター下車、同所でレンタサイクルを借りて攻城。城址以外も武家屋敷など各所見どころ満載。歴史にどっぷり浸れます。

 船上城(兵庫県明石市) を攻城

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2024/06/08)

ちょうどお祭(時のウィーク)をやっており出店も多数。賑わってました。地元の人に愛されている城址公園という印象でとても良い雰囲気。もちろん城址自体も素晴らしく、特に石垣の高さは迫力でした。

 笠間城(茨城県笠間市) を攻城(2024/06/14)

車で攻城、駐車場(千人溜り跡)は利用可能。天守曲輪の立入禁止は開放されており見学できました。が、崩落の復旧は終わっているようには見えず、まだ危険性はあるように思います。遺構は石垣などの他に天守曲輪裏側の石倉。通路や斜面に巨石がゴロゴロしており圧巻です。

 小幡城(茨城県茨城町) を攻城(2024/06/14)

皆さんの評価通り素晴らしい城址でした。保存状態が極めて良いため、土の城ってこうなってたんだな~と改めて勉強になりました。本丸内部から見る周囲の土塁の高さにも驚きました。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

火天の城 (文春文庫)

熱田の宮大工父子が織田信長の命を受け、近江の安土山に空前の巨大な天主を築き上げる物語。大工以外にも石工や瓦職人、木こりといった戦国武将以外の登場人物を生き生きと描き出し、松本清張賞を受賞したユニークな力作だ。親子の葛藤や若い棟梁の成長物語といった小説としての作法のほか、普請の様子が丁寧に書かれているところも、城好きにとっては魅力的といえる。

CLADさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る