龍獅子

龍獅子(りゅうじし)さん 侍大将   フォロー

お城、御城印、日本史を愛する学生です。常陸国生まれ常陸国育ちの生粋の茨城っ子です。
1番好きな武将はアイコンにも使用している佐竹義重殿🪭で、1番好きな城は現状では水戸城です。
攻城団の先輩方の背中を見て学んでおります。
私の趣味で、攻城以外に御城印収集があり、テレビで御城印を知ってから完全に沼にハマってしまいました。そして2024年に御城印が500枚を達成しました🎉
今は1000枚を目標にコツコツと集めており、TakuさんやDOMさん、okuiさんの様な御城印界のレジェンド方に一歩でも近づける様にしていきたいです👍
攻城団の団員の皆様、よろしくお願い致します。

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茨城在住の私からしたらアイコンに使っている佐竹義重の名前を挙げない訳にはいかないですね🪭
あの北条家とも対等に渡り合い、関東一の鉄砲隊を揃えました。処世術にも長けており、関ヶ原の戦いで嫡子の佐竹義宣が直接参戦はせずとも家康から疑いを掛けられた際に、義重が家康と誼を通じていたため改易を免れるなど茨城県を代表する武将ですね。
個人的には茨城で一番有名な武将は佐竹義重と思うのですが、意外に他県だと常陸の不死鳥こと、小田氏治の方が有名なのかな?笑

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そもそも現存天守12城は全然登城出来ていないのですが、選ぶのであれば松本城ですね!
天守の手前の水堀に逆さまになって映るのや、バックに日本アルプスがあるのは自然と良く調和していて綺麗と感じます。
またちょっとお城からは少し離れてしまうかもしれないですが、松本城は最初に御城印を販売したお城なので御城印コレクターからしたら聖地になるのかな笑

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利用と言ってよいのかは微妙ですが、ほぼ全ての団員がそうだとは思いますが特に私ですと御城印の登録申請では確実な情報を正確に送ることですね。
ちょいちょい間違った情報が見受けられるのでそういうのを直していくことも大事だと思い、自分の中ではマイルールで微力ではありますが攻城団の質を下げるような事はせずに、また攻城団をより正確なサイトにするというのがマイルールですかね…
少々堅苦しい感じもしますが攻城団に貢献できていれば幸いです👍

龍獅子

特定のバッジというよりは今年よりも更に攻城数を増やしていきたいですね。今年だと行った城でもどこも1回だけで、今年度だけでは再度訪問した城が無かったのでそこは複数回訪問するのも良いなと思います。
また有名な所ももっと行きたいのですが名の知れぬ山城や攻城団でも攻城団の団員で攻城された方が少ない城に登城してみたいですね。

龍獅子

永禄の変
力を失ったとは言え時の将軍、足利義輝が攻め殺されるといった、将軍が殺されるのは中々歴史上もあまりない事件ですので…
豊臣秀吉の関白就任
五摂家のみ就任していた関白職を形式上とは言え血のつながりもない、農民の出とも言われる秀吉が才覚や運で得てしまったのは前代未聞の事だからです。
小田城〜幾重にも及ぶ城取り合戦〜
最後は地元贔屓でいきます笑
お家を生き残らせるという意味では正解かもしれませんが、奪って奪われての繰り返しは昔にメディアがあれば速報で放送されそうです。常陸の不死鳥という異名をつけられる程ですので選出させてもらいました。
他にも佐野氏と上杉氏による唐沢山城の争奪戦も似た例ですよね。

龍獅子

はっきりとは覚えてないけど確か木原城か小坂城だったかなぁ…
家の近くだった事もありフラッと立ち寄りました。日時など記憶にないので攻城記録はとっていませんが今となっては貴重な攻城第一号ですね!

龍獅子

出遅れました〜(汗)
私の中では土浦城ですかね。理由は単純に近いから!だけではなく、確かに住んでる所から近いんですけど関東唯一の本丸にある現存櫓門など街中にあるのに見どころが沢山あるのでついつい攻城してしまいます。土浦駅から歩いて行ける距離なのも魅力です!

龍獅子

私なりには井伊直政ですかね。若年時代には不遇の時を過ごしたものの、結果として彦根藩祖(確か築城完成前に死去し、佐和山城を居城としていたか)とまで成長する凄さはそうですし、北条との交渉は自分がその年に行って出来るかと考えると1番興味がありますね。そしてどうする家康でも今後の活躍に期待しています笑

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土浦城(亀城)の敷地内にある土浦市立博物館ですかね。比較的自宅から近いことや、土屋氏について知ることができ、何より訪問した際に凄く親切だったのを覚えています。

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楽しめる?というよりは実際に大多喜城に訪問した際、雨にあったのですが、登城ルートの上が木々に囲まれている感じでそれほど雨に当たらず、写真もいい感じに取れました。遺構も見どころは中央に集中しているのでオススメです!

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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