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livedoorブログにこれまで登城した城を記録してます。
http://dougen2013.livedoor.blog/archives/17408415.html

※Yahooブログ終了に伴い、livedoorブログに引っ越しました。

dougenさんの攻城記録一覧(履歴)

団員のみなさんの個人ブログに最近投稿された攻城日記です。

リンク先の内容や安全性は攻城団が保証できかねますのでくれぐれもご注意ください
 天神山城

天神山城(武蔵国・埼玉県秩父郡長瀞町岩田) : 城めぐりの記録

||| ||| |№312|埼玉県:204| ** 登城日 2019.3.23(土) 諏訪城から秩父鉄道和銅黒谷駅へ。秩父鉄道に乗り野上駅で下車。荒川を渡って県道82号を北上すると白鳥神社があり登城口となります。 事前に調べた情報では登城道や城址は藪化しているとのことでしたので、覚悟して

 諏訪城

諏訪城(武蔵国・埼玉県秩父市大野原) : 城めぐりの記録

||| || |埼玉県:214| ** 登城日 2019.3.23(土) 宮崎城から秩父鉄道に沿って北上すると荒川と横瀬川の合流する場所に諏訪神社があり、諏訪城址となります。 神社の境内に土塁や空堀が残っており、城址からの眺望は荒川と横瀬川の合流地点ということもあり、往時の要害っぷ

 宮崎城

宮崎城(武蔵国・埼玉県秩父市大野原宮崎) : 城めぐりの記録

||| || |埼玉県:215| ** 登城日 2019.3.23(土) 下原城から県道73号で秩父鉄道御花畑駅へ。秩父鉄道大野原駅で降り、荒川方面に進み下原城と同様、河岸段丘上に宮崎城址があります。 城址は史跡に指定されていないものの、地元の人が整備してくれている様で郭や堀切の遺構

 贄川城

贄川城(武蔵国・埼玉県秩父市荒川贄川) : 城めぐりの記録

||| || |埼玉県:226| ** 登城日 2019.3.23(土) 秩父鉄道三峰口駅の荒川を挟んだ対岸に贄川宿があり、荒川西小学校の裏山が贄川城址となります。 荒川西小学校の裏山に行く林道があり、登っていくと細尾根伝いに城址へ登城できる道がありますが、特に城址の案内は出ていま

 花園御岳城

花園御岳城(武蔵国・埼玉県大里郡寄居町末野) : 城めぐりの記録

||| || |埼玉県:096| ** 登城日 2019.2.16(土) 虎ヶ岡城から特産物センターのある県道349号に戻り、そのまま県道を南下し、波久礼駅近くまで来ると東側に介護施設があり、その脇に御嶽神社の参道があり登城口となります。 渡ると虎ヶ岡城址ハイキングコースになります。

 猪俣城

猪俣城(武蔵国・埼玉県児玉郡美里町猪俣) : 城めぐりの記録

||| || |埼玉県:099| ** 登城日 2019.2.16(土) 千馬山城から秩父鉄道親鼻駅に戻り、波久礼駅に移動。そこから県道349号をひたすら登り円良田湖を通り過ぎたあたりにある特産物センターがスタート地点となります。 特産物センターから西の鐘撞堂山ハイキングコースで登っ

 千馬山城

千馬山城(武蔵国・埼玉県秩父郡皆野町三沢) : 城めぐりの記録

||| ||| |№215|埼玉県:205| ** 登城日 2013.01.12(土) 秩父鉄道親鼻駅から、徒歩で30分ぐらいのところに龍ヶ谷城址(別名:千馬山城)があります。 登城口に着いたものの、既に夕暮れ時ということもあり、入口を確認して今回は撤収しました。 次回、ゆっくりと散策し

 横瀬根古屋城

横瀬根古屋城(武蔵国・埼玉県秩父郡横瀬町横瀬) : 城めぐりの記録

||| || |埼玉県:211| ** 登城日 2019.2.16(土) 西武秩父線芦ヶ久保駅と横瀬駅の中間ぐらいの場所に根古屋城址があります。 城址は町の史跡として整備されており、城址散策を楽しめます。 郭跡や竪堀などの遺構が確認できます。 ** 入城料  無料 ** 城データ |よみがな

 左沢楯山城

左沢楯山城(羽前国・山形県西村山郡大江町左沢) : 城めぐりの記録

||| ||| |東北№012|山形県:075| ** 登城日 2011.10.10(月) JR左沢線左沢駅のすぐ近くにある楯山公園が左沢城址となります。 今回は時間が無く、登城できませんでしたが、国の史跡に指定され、遺構も残っている様ですので、次回、登城してみたい城址です。 ** 登城日 2

 出羽丸岡城

出羽丸岡城(羽前国・山形県鶴岡市丸岡) : 城めぐりの記録

||| || |№089| ** 登城日 2017.7.17(月) 鶴岡城から国道345号で南下し、国道112号に入りさらに南下したところにある丸岡城跡史跡公園が出羽丸岡城址となります。 平城ながら水濠や郭、土塁などの遺構が整備されて残っており、遺構散策が楽しめます。 また、加藤清正の息

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今日のレビュー

戦国の城の一生: つくる・壊す・蘇る (歴史文化ライブラリー)

僕らは攻城の折に、何もない城址だとつい「残念ながら遺構は見られない」と思い、書いてしまいますよね。事実そう感じてしまうことで仕方ない。そんな中でも何かいい所を見つけて書きたいものです。そんなご同輩や私に、この本!
城って、造るのが大変で注目されるのはそこだと思いますが、落城することもあれば、天災で壊れそのまま廃城になることもあったわけで、そうした例を数多くの文献を引用して紹介してくれています。完全に破却される城がある一方、現代も遺構がある城址も存在する訳や、植栽の手入れやごみ・糞尿の処分などメンテナンス、門限や賭け事などのルール(城掟)といった生活観まで教えてくれます。
城掟ってものが残っていることを知りました。機会があれば見てみたいな。

こーたさん)

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