「次世代に遺したい文化財・景観を如何に遺すか、如何に伝えるか」をテーマに活動。地元の教育委員会(当時)の方に推薦いただき城郭研究者の勉強会に参加。城郭などの文化財とその周囲の景観保護と新エネルギー(風車など)施設の共存及び環境に優しい交通機関である路面電車の利用促進という関連で取材。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
松本城(長野県松本市) を攻城 |
熊本城(熊本県熊本市) を攻城 |
福岡城(福岡県福岡市) を攻城 |
臼杵城(大分県臼杵市) を攻城 |
和歌山城(和歌山県和歌山市) を攻城 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城 |
掛川城(静岡県掛川市) を攻城 |
館山城(千葉県館山市) を攻城 |
久留里城(千葉県君津市) を攻城 |
富山城(富山県富山市) を攻城 |
伊賀上野城(三重県伊賀市) を攻城 |
小田原城(神奈川県小田原市) を攻城 |
大阪城(大阪府大阪市) を攻城 |
伏見城(京都府京都市) を攻城 |
膳所城(滋賀県大津市) を攻城 |
安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城(1998/05/01) 大手道の階段には転用石として石仏が多く利用されています。 |
岸和田城(大阪府岸和田市) を攻城 |
赤穂城(兵庫県赤穂市) を攻城(1999/08/08) 本丸には築城の時に設置された天守台がありますが、江戸時代を通じて天守そのものは建築されなかった。 |
水口城(滋賀県甲賀市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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