「次世代に遺したい文化財・景観を如何に遺すか、如何に伝えるか」をテーマに活動。地元の教育委員会(当時)の方に推薦いただき城郭研究者の勉強会に参加。城郭などの文化財とその周囲の景観保護と新エネルギー(風車など)施設の共存及び環境に優しい交通機関である路面電車の利用促進という関連で取材。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
八幡山城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
園部城(京都府南丹市) を攻城 |
二条城(京都府京都市) を攻城 |
岡山城(岡山県岡山市) を攻城 |
岡山城(岡山県岡山市) を攻城 |
洲本城(兵庫県洲本市) を攻城 |
備中松山城(岡山県高梁市) を攻城(2001/05/01) 旧高梁町(現高梁市)による昭和初期の大修理において、城下の学校の生徒も瓦を運ぶなど貢献した。 |
福山城(広島県福山市) を攻城 |
安土城(滋賀県近江八幡市) を攻城 |
今治城(愛媛県今治市) を攻城 |
篠山城(兵庫県丹波篠山市) を攻城 |
楽田城(愛知県犬山市) を攻城 |
清洲城(愛知県清須市) を攻城 |
犬山城(愛知県犬山市) を攻城 |
岩国城(山口県岩国市) を攻城 |
大阪城(大阪府大阪市) を攻城 |
姫路城(兵庫県姫路市) を攻城 |
徳島城(徳島県徳島市) を攻城 |
湯築城(愛媛県松山市) を攻城 |
川之江城(愛媛県四国中央市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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