ほむほむ

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越後国佐橋荘を拠点にして攻城中。

新潟県内はほとんどが土の城跡なので、その魅力を発信できたらいいなと思っています。

2019年の目標は、城跡の攻城数を攻城団未登録を含め400に到達することです。(6/22現在残り5ヶ所)

100名城、続100名城に拘らず、行きたいと思った城跡に行きます。

今年からブログを書き始めましたので、こちらの方もよろしくお願いします。

『ほむほむの足軽気分で攻めてみた|゚Д゚)』
URL⇒https://ameblo.jp/nightmare-kurumi/

ほむほむさんのレビュー(書籍)

ほむほむさんは1件のレビューを投稿しています。

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ワイド&パノラマ 鳥瞰・復元イラスト 日本の城

当時のそのお城の歴史や、動きが解る立体城郭図とでも言っておきましょうか、現地に行って写真を撮り、そのあとに比べて見ると再現度が非常に高い事が解る鳥瞰復元図です。

最近では、香川元太郎先生の鳥瞰図は全国の資料館などでも見掛けることが多くなりました。

少しお値段の方は高いですが、納得できる一冊です。

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今日のレビュー

霧の城 (実業之日本社文庫)

織田と武田、二つの勢力の間の城を舞台に、敵同士として出会った男と女の運命を描く。岩村城の遠山氏に嫁いだおつやは信長の叔母。子がないまま夫が急死し、信長の息子を養子とした。信玄に美濃攻めを命じられた秋山善右衛門は、岩村城を攻めあぐね、その攻略に奇策を講じる。和議の条件としておつやに自分との結婚を要求したのだ。善右衛門にとってはただの戦略、おつやにとっても4度目の政略結婚のはずだったが……。信玄の死とそれに続く信長の反撃は二人を追い詰めていく。岩村城をめぐる攻防がよく描かれている作品。

こめつぶさん)

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