昔からお城は好きでしたが、息子にもそれが遺伝されたようで、親子で城巡りをするようになりました。せっかく城巡りをするなら御城印で残したいし、どこに何回行ったかも記録しようと思いネットで調べたら攻城団に巡り会いました。皆さんよろしくお願いします。
岡山城(岡山県岡山市) を攻城(2022/11/19) ライトアップの時期はかなり混雑するので、駐車場さがしで時間が取られるかも。岡山駅から路面電車で行く方法がお勧めです。 |
鬼ノ城(岡山県総社市) を攻城(2022/11/19) ぐるっと一周廻りました。1時間半ほどかかりました。 |
福山城(広島県福山市) を攻城(2022/11/19) 天守内に入ってすぐに築城時から現存する石垣が見られます。これも重要な展示物です。 |
苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2022/11/06) いくつか駐車場がありますが、天守跡への最寄りのA1駐車場は高齢の方や障害を抱えた方向け、その次に近いA2駐車場は史料館利用者限定となります。史料館の見学は有料ですが、興味深い展示物がありました。 |
岩屋城(福岡県太宰府市) を攻城(2022/10/03) 大野城の焼米ケ原駐車場から徒歩で15分の距離です。林道の道路脇に2台分くらいのスペースはありますが、ゆっくりと攻城する場合は、こちらの駐車場を利用すると安心です。 |
大野城(福岡県大野城市) を攻城(2022/10/03) かなり広い範囲に遺構が点在しているので見学ポイントを絞ることも必要かも。 |
福岡城(福岡県福岡市) を攻城(2022/10/03) (2022/10/3現在)天守台は工事のため立ち入り禁止となっていました。むかし探訪館は無料ですが興味深い展示があります。かつて織田信長公が所有していたと伝わっている,へし切長谷部のレプリカも見られます。 |
水城(福岡県太宰府市) を攻城(2022/10/01) 水城館でいろいろな説明を聞くことができます。 |
熊本城(熊本県熊本市) を攻城(2022/10/01) 歴史好きの方なら見どころ沢山なので見学時間を多めにとると良いです。 |
長久手城(愛知県長久手市) を攻城(2022/09/09) 長久手古戦場(資料館あり)、血の池公園、武蔵塚とセットで訪問すると良い散策となります。 |
駿府城(静岡県静岡市) を攻城(2022/09/04) 発掘中の天守台が見学できました。天正築城時、慶長拡張時の天守跡に加え、今川館の出土品があるとは時代が感じられ感無量でした。 |
亀山城(三重県亀山市) を攻城(2022/08/28) 歴史博物館にある亀山城の模型が、規模が大きくすばらしいです。入館料200円ですが、他の展示物含め、その価値はあると思います。 |
足助城(愛知県豊田市) を攻城(2022/08/21) 見事に再現された戦国時代の山城でした。厨、長屋、櫓、すべてが見所です。 |
長浜城(滋賀県長浜市) を攻城(2022/08/15) 天守は博物館として使用されていて、館内では豊臣秀吉公だけではなく、浅井氏の歴史物も含めて北近江全体の資料が展示されていました。 |
菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城(2022/08/15) さほど急な勾配はありませんが、なかなかにハードな登山になります。また、道中、ヤマビルがまとわりつくこともあるので、素肌の露出のない格好での攻城をお勧めします。また、熊の生息地でもあるようなので、熊鈴を携帯すると良いです。熊鈴は岩手地区まちづくりセンターで貸していただけました。 |
浜松城(静岡県浜松市) を攻城(2022/08/11) 天守の見学は別料金ですが、JAFの割引があります。天守を見学された方は、公園の駐車場利用は2時間30分無料になるそうです。 |
井伊谷城(静岡県浜松市) を攻城(2022/08/11) 勾配が急ですが、大半の箇所で手すりが用意されていたので助かりました。駐車場は地域遺産センターのところが利用できます。ここの2階には、井伊氏やこの地方の歴史が紹介されていました。 |
甲府城(山梨県甲府市) を攻城(2022/08/06) 稲荷櫓内の展示物は一見の価値アリです。 |
躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城(2022/08/06) 武田神社の宝物殿と信玄ミュージアムはそれぞれ別料金ですが、どちらもその価値のある展示物がありました。 |
要害山城(山梨県甲府市) を攻城(2022/08/06) 甲府駅の方面から要害山に向かうことが大半かと思いますが、登山口以降はもちろん、武田神社を過ぎたらコンビニはありません。攻城中飲み物なしはとても厳しいので、準備をしっかりした方が良いです。 |
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福山城についての手元資料が欲しかったので書店を探したところ、こちらの資料がたまたま配架されていたので購入。
著者に「福山城築城400年記念事業実行委員会」とあったのが購入の決め手でした。
福山城築城400年記念事業実行委員会が書いた書籍なので、書いてある情報全てが福山城の公式情報と捉えられることができ、信ぴょう性も間違いなくあるので、実質的な福山城の公式バイブルとして使えると思います。
中身は戦前の焼失前の古写真や当時の城下町を捉えた古写真、リニューアル工事中の福山城の様子を捉えた写真、出土品など数多くの写真が掲載されており、解説情報も多面的でとにかく情報量が多くて勉強になりました。
福山城の遺構についても写真や位置図付きで詳しく書かれており、凄く分かりやすかったです。今時点で福山城に関する書籍としてはこれが一番最新版で一番情報量多くて分かりやすかったのでオススメしたいです。
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