元々歴史は好きでしたが、齢半世紀を越えて城の虜に。ウオーキングや山歩きからいつの間にか山城攻めに。攻城団に参加させて頂きながらいつかは１００名城・続１００名城制覇したいです。
右上（右下）の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
|
|
マヤの遺跡を思わせる深い山の中の石垣群は見応えあります。天守付近の道が分かれてたり仕掛け満載の最強山城です。 |
|
あの堂々とした大手道の幅。その左右に秀吉と利家の居館跡が残っていて、在りし日の信長の権勢を感じられます。 |
登山のつもりで登る方も見受けられました。その位の山の上に城があったって凄いですね。 |
|
|
|
|
|
急な階段きついですが、その後の絶景がお迎えしてくれます。 |
城ももちろん素晴らしいですが、時間が有れば風情ある城下町とセットで巡ってみて下さい。 |
|
|
流石の百万石の大大名。豪華絢爛。兼六園とセットがおすすめです。 |
結構な登山ですのでしっかりした装備がある方がいいです。本丸に残る門や土塁など当時を偲ばせます。 |
|
|
コンパクトで駐車場からも近くて便利です。 |
攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
（フォローするのに攻城団の登録は不要です）
攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか？」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑（織田信長、豊臣秀吉、徳川家康）のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
（
まーちゃんさん）
攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック
いまお時間ありますか？ ぜひお題に答えてください！ 読者投稿欄に投稿する
洲本城（兵庫県洲本市）
黒井城（兵庫県丹波市）
高取城（奈良県高取町）
千早城（大阪府千早赤阪村）
安土城（滋賀県近江八幡市）
岐阜城（岐阜県岐阜市）
犬山城（愛知県犬山市）
大垣城（岐阜県大垣市）
清洲城（愛知県清須市）
長浜城（滋賀県長浜市）
彦根城（滋賀県彦根市）
越前大野城（福井県大野市）
郡上八幡城（岐阜県郡上市）
小牧山城（愛知県小牧市）
一乗谷城（福井県福井市）
金沢城（石川県金沢市）
鳥越城（石川県白山市）
福井城（福井県福井市）
小松城（石川県小松市）
丸岡城（福井県坂井市）