TETSU

TETSU()さん 家老   フォロー

最近、城攻めはサボりぎみでしたが、昨日、攻城団からのメールで入団記念日だとのこと。何だかんだで5周年だそうです。
入団当時はまだまだ登録城数が少なく、行ったことがある城の情報は、とにかく載せようと躍起になっていましたが、今では行ったことの無い所ばかりで、もはや見るだけです。

TETSUさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 本佐倉城(千葉県酒々井町) を攻城(2019/11/05)

大佐倉駅より徒歩で。城跡内は先日の大雨の影響で倒木が多く、通行できない道が有ります。城内(特にセッテイ山の周辺)ではイノシシが出没するらしいです。たしかに道脇の枝にイノシシの毛が引っかかっていました。

 小布施陣屋(長野県小布施町) を攻城(2019/12/01)

町営森の駐車場に駐車。小布施散策の途中で。あかり博物館の駐車場入口付近に看板あり。
看板近くのソバクレープ栗+あんこを食す。美味なれどお腹がもたれる。
その後、岩松院へ移動。

 虚空蔵山城(長野県上田市) を攻城(2020/02/12)

虚空蔵山登山者用の駐車場に駐車。虚空蔵山城の支城である飯綱城に来ました。
約20年振りくらいですが、地元の方のおかげで、かなり整備されて登りやすくなっていました。
ただし、道はやはり険しいです。ここも岩を砕いた堀切が見所です。

 小牧山城(愛知県小牧市) を攻城(2020/02/22)

小牧市役所駐車場に駐車。
以前は小牧山城跡駐車場の有った北側から登ったが、今回は市役所側から登った。
本郭近くの発掘現場で説明会があり、参加。

 大垣城(岐阜県大垣市) を攻城(2020/02/22)

市営丸の内駐車場に駐車。雨の中、再訪。続100名城スタンプを押す。
水堀の向こうに天守のイメージが有ったが今回行ってみて、今治城と間違って覚えていたことを実感。杭瀬川の戦いのジオラマに見入った。

 郡上八幡城(岐阜県郡上市) を攻城

 美濃金山城(岐阜県可児市) を攻城(2020/02/24)

出丸駐車場に駐車。でも遊歩道を見たら、無理してここまで車で来なくても蘭丸の森駐車場から上がっても良かったかも。破城の痕跡が残る石垣の山城。ここへ来る前に戦国山城ミュージアムに寄ることをオススメする。何かとお得情報が得られる。

 明智城(岐阜県可児市) を攻城

 苗木城(岐阜県中津川市) を攻城(2020/02/24)

苗木城公園第3駐車場に駐車。とても混んでいて、一番麓の駐車場しか空いていなかった。岩山の山城で、多分、こんな異質な山城は初めてだと思う。ちょっと似ているのは備中松山城の大手門の辺りだけれど、こちらは、全てが岩山の上に有った。
印象で言えば、一番近いのはビックサンダーマウンテンかも!

 岩村城(岐阜県恵那市) を攻城(2020/02/24)

歴史資料館駐車場に駐車。
畳橋跡辺りで日没。ヘッドライト等持参しておらず、残念ながら主要部の訪問は断念した。

 明知城(岐阜県恵那市) を攻城

 明知陣屋(岐阜県恵那市) を攻城(2020/02/24)

大河ドラマ間訪問時に訪問(正確には通過)。
冠木門と池(堀)があった。そこを通過すると何か遺構があるかと思ったが、普通の民家が有るのみ。キョロキョロしないでそのまま通過し、明知城稲荷神社登城口に向かった。

 飯田城(長野県飯田市) を攻城

 松岡城(長野県高森町) を攻城

 大島城(長野県松川町) を攻城

 春日城(長野県伊那市) を攻城

 松尾城(長野県飯田市) を攻城

 鈴岡城(長野県飯田市) を攻城

 杉山城(埼玉県嵐山町) を攻城(2021/10/11)

皆さんの声が届いたのか、町役場には杉山城跡駐車場へのルート案内が置いてありました。よって、迷わずに駐車場にたどり着けました。
平日なら杉山城跡に行く前に町役場に寄る事をオススメします。

 上原城(長野県茅野市) を攻城(2021/11/06)

ギンコさんのアドバイスに従い、県道192号から永明寺公園駐車場に駐車。公園からは「歴史の道」を歩けば城跡まで300~400m,10分くらいです。東側斜面に刻まれた竪堀群に、この城の主が東側(甲斐)をいかに恐れていたか、解ります。

フォローしませんか

攻城団のアカウントをフォローすれば、SNS経由で最新記事の情報を受け取ることができます。
(フォローするのに攻城団の登録は不要です)

今日のレビュー

図説 徳川家康と家臣団 平和の礎を築いた稀代の〝天下人〟

中の写真、図が多くて「読みやすそう」と手に取りました。家康を生んだ松平氏について、戦国大名徳川家康の苦悩、家康を支えた家族、家臣団についてなど最新の情報で詳しく著されています。大河ドラマの予習としてもいいですが、「ここはこう解釈されたのか」と復習しながらよむのも一興です。今まで定説になっている「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」の家康像とは、少し違った家康像が見えてきます。

黒まめさん)

書籍ページを表示する

すべてのレビューを表示する

フィードバックのお願い

攻城団のご利用ありがとうございます。不具合報告だけでなく、サイトへのご意見や記事のご感想など、いつでも何度でもお寄せください。 フィードバック

読者投稿欄

いまお時間ありますか? ぜひお題に答えてください! 読者投稿欄に投稿する

トップへ
戻る