きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 岡山城(岡山県岡山市) を攻城

 造山城(岡山県岡山市) を攻城

 虎倉城(岡山県岡山市) を攻城(2023/11/15)

駐車場・登山口は砂防ダムの奥にありますが、道は狭く途中から未舗装です。登山道は沢に平行して続いており、礫が多く足元に気をつけて下さい。主郭の周辺には石積が一部だけ残っています。

 多治比猿掛城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/11/05)

土砂崩れから登城道は復旧していました。出丸は以前の整備によって地表が剥き出しになったため風化が進んでいました。

 五龍城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/11/05)

各所にある石垣(石積み)もなんですが、切岸がとにかく素晴らしいお城です。その切岸や崖上にある石垣を見るたためにはきちんとした装備が必要です。

 宮ノ城(広島県安芸高田市) を攻城(2023/11/04)

河岸にある独立丘でいかにも砦がありましたという感じの場所で埃ノ宮神社の境内になっています。城にまつわる案内板などは見つけられませんでした。

 吉田郡山城(広島県安芸高田市) を攻城

 有田城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

有田八幡神社近くに駐車場があります。さらに舗装道が城址に続いていますが、行き止まりは転回スペースがあまりありません。急な坂道で段もないので足下に気をつけて下さい。

 壬生城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

千代田運動公園側から城址(高峰公園)付近まで車道が続いています。
公園として各曲輪は整備され探索はしやすいです。

 今田城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

現在、東側からの道は城址直前で工事のため通行止めになっており、北側から迂回しなくてはいけないです。

 吉川元春館(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

お城自体の平地の居館跡なので見学は短時間で済ませれます。皆さんの見学時間はガイダンス施設も含めての時間だと思います。

 駿河丸城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

案内板から登城口のまでは草刈はされていませんでしたが、曲輪等は植林されているので支障はなかったです。谷を挟んだ東側の出城は明確な道がなく墓地から直登しました。どちらも空堀が良く残っています。

 小倉山城(広島県北広島町) を攻城(2023/11/03)

北側の大きな駐車場から攻城。しっかり整備され探索しやすく、案内板も豊富です。

 高知城(高知県高知市) を攻城

 姫路城(兵庫県姫路市) を攻城

 虎倉城(岡山県岡山市) を攻城(2023/07/25)

真夏でしたので麓に偵察だけをしに行きました。麓の城址への道標(虎倉バス停)周辺に三十番神社という小さな神社があり、そこに案内板が立っています。城址の登山口はさらに奥の林道にあるようで、車でも行けるようですが道は狭そうでした。

 造山城(岡山県岡山市) を攻城(2023/07/28)

造山古墳ビジターセンターに行ってみました。15:00に閉まってしまうので気をつけてください。
古墳の事だけでなく、城時代ことの展示もありました。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城(2023/07/28)

リニューアルされた資料館に行ってきました。15:00には閉まってしまうので注意してください。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城

 覚鱉城(岩手県一関市) を攻城(2018/08/14)

前九年の役(1051-1062)の古戦場、「河崎の柵」の比定地でもあり、発掘調査したところ、さらに古い遺構が発見され、780年に築城が始まった覚鱉城の擬定地にもなっています。

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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