新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。
ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。
右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。
詳細は以下でご説明しております。
大仙山城(岡山県赤磐市) を攻城 |
天神山城(岡山県和気町) を攻城 |
小浜城(福井県小浜市) を攻城 |
国吉城(福井県美浜町) を攻城 |
岩倉城(石川県小松市) を攻城 |
金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城 |
勝山城(福井県勝山市) を攻城 |
北ノ庄城(福井県福井市) を攻城 |
福井城(福井県福井市) を攻城 |
丸岡城(福井県坂井市) を攻城 |
河越館(埼玉県川越市) を攻城 |
八王子城(東京都八王子市) を攻城 |
足柄城(静岡県小山町) を攻城 |
菅谷館(埼玉県嵐山町) を攻城 |
川越城(埼玉県川越市) を攻城 |
岩殿城(山梨県大月市) を攻城 |
躑躅ヶ崎館(山梨県甲府市) を攻城 |
甲府城(山梨県甲府市) を攻城 |
新府城(山梨県韮崎市) を攻城 |
津久井城(神奈川県相模原市) を攻城 |
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攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。
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