きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 三日月陣屋(兵庫県佐用町) を攻城(2018/11/25)

紹介文にある西法寺に移築された表門が2018年5月1日に元の場所に移築復元されたと言うことで再訪問しました。表門は陣屋から少し下りた道端にあり2台停めれる駐車場がありました。

 米子城(鳥取県米子市) を攻城(2018/11/24)

木の伐採による通行止め区間も無くなっていて二の丸からの登山道で攻城しました。素晴らしい石垣群と眺望で楽しませてもらいました。飯山古城や御船手曲輪にも行ってみましたがこちらは遺構は確認できませんでした。

 尾高城(鳥取県米子市) を攻城(2018/11/24)

中の丸と南大首郭あたりしか城址として整備できていませんが複雑な空堀跡は随所に残っています。 天神丸跡には「シャトーおだか」という宿舎が建っており、併設されている「農園レストラン」の690円食べ放題で昼食を取りました。

 羽衣石城(鳥取県湯梨浜町) を攻城

 打吹城(鳥取県倉吉市) を攻城

 三刀屋城(島根県雲南市) を攻城(2018/11/23)

山頂の本丸まで舗装道がついていますが、山頂は舗装されていないので手前の駐車場に停めるのが無難だと思います。山頂にはほぼ崩れていますが石垣造りの天守台ともいわれる物見櫓台などがあります。ただ公園化により曲輪の多くが駐車場と道になっています。

 月山富田城(島根県安来市) を攻城(2018/11/23)

24年前も非常に良い城でしたが、さらに整備が進んでいて別の城に来た感じすらしました。(さらに発掘、整備も続いているようです。)もちろん星5です。七曲がりの登城道も見た目よりきつくなかったです。

 三沢城(島根県奥出雲町) を攻城(2018/11/23)

駐車場、登城口は「みざわの館」になります。(パンフレットも頂けました。)駐車場まで、また城内には看板が道々にあるので助かります。城の方も整備が行き届き眺望も最高でした。

 天神山城(岡山県和気町) を攻城

 大仙山城(岡山県赤磐市) を攻城

 林野城(岡山県美作市) を攻城

 淡相城(岡山県美作市) を攻城

 敦賀城(福井県敦賀市) を攻城

 金ヶ崎城(福井県敦賀市) を攻城

 天筒山城(福井県敦賀市) を攻城(2018/11/04)

金ヶ崎城から続けて攻城。どこが境界線なのかわからないので金ヶ崎城の一の木戸の先からと言うことで。尾根道はコンクリート道、階段ですので歩きやすかったです。給水塔かと思っていた山頂の円筒が展望台で眺望は小雨ながら良かったです。帰りは大堀切の堀底から続く道を下りてみたら永巌寺にたどり着きました。

 玄蕃尾城(滋賀県長浜市) を攻城

 国吉城(福井県美浜町) を攻城

 後瀬山城(福井県小浜市) を攻城

 小浜城(福井県小浜市) を攻城

 戌山城(福井県大野市) を攻城(2018/11/03)

越前大野城の撮影ポイントと言うイメージでしたが、戌山城単体でかなり満足できました。主郭周りの大規模な畝状竪堀、各尾根で見られる深い堀切に切り岸と登り下りが大変ですが見所が多いです。みくら清水登城口から、主郭、南尾根の展望台、ほたるの里登城口のコースを使いました。

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今日のレビュー

凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由(ルビ:わけ) (ビジュアルはてなマップ)

ブラタモリ好きにはたまらない一冊である。見やすい陰影段彩地図で地形、高低差が一目瞭然である。特に見て楽しいのは平山城。
 平山城の定義通りではあるが、緑色の平地に浮かぶ茶色の高地が、すべて城域なのか、城の外にもつながっているのかがよくわかる。
 それぞれに「地図職人の眼」という400字程の文章で、そこが台地、段丘、あるいは地山か、また、その岩質や地形の成立過程まで解説されている。中でも小諸城の解説では長年の疑問が氷解した。

幸丸さん)

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