きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

地図・制覇率・分析はページを移動しました

右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

この画面は暫定的に表示しておりますが、後日消します

 鮫ヶ尾城(新潟県妙高市) を攻城(2024/09/25)

ガイダンス施設に寄ってから東登城道から登り、南登城道から下りました。この時期だといくつかある見所の大堀切が藪っていて、たどり着けなかったり、見にくかったです。

 新井鳥坂城(新潟県妙高市) を攻城(2024/09/27)

山の奥の険しい山城ですが、高床山森林公園キャンプ場からだと気軽に攻城できます。キャンプ場へは北側からと東側からの道がありますが、東側の道は狭く待避所もないのでまだましな北側からをオススメします。第三駐車場までは舗装されていますが、登城口のある第四駐車場へは砂利道となっています。

 金沢城(石川県金沢市) を攻城(2024/09/26)

能登半島地震の影響で玉泉院丸庭園の中には入れません。(玉泉庵側から眺める事は可能です。)

 金剛院城(福井県越前市) を攻城(2024/09/26)

城址碑などはないですが、お寺の案内板に「青木氏居城跡の現在地に再興され」との一文があるので城跡だとわかります。

 新善光寺城(福井県越前市) を攻城(2024/09/26)

正覚寺の裏(北側)に土塁が残っており案内板もあるのですが藪っていて案内板も隠れてしまっていました。

 龍門寺城(福井県越前市) を攻城(2024/09/26)

府中三人衆(不破光治)の城です。駐車場が数か所あります。

 府中城(福井県越前市) を攻城(2024/09/26)

府中三人衆(前田利家)の城です。越前市役所の南東に城の案内板や復元石垣があります。

 小丸城(福井県越前市) を攻城(2024/09/26)

府中三人衆(佐々成政)の城の中では一番東に位置し、距離も離れていますが、一番遺構が残っています。

 光井山城(広島県安芸高田市) を攻城

 二条城(京都府京都市) を攻城(2024/09/19)

城内は脇道には入れないように仕切がしてありますので、結構見てみたいところが近くで見れないことがあります。

 福知山城(京都府福知山市) を攻城

 広島城(広島県広島市) を攻城

 三原城(広島県三原市) を攻城(2024/09/18)

遺構の舟入櫓跡は櫓台上部への入口は三原駅を出て南東側の横断歩道を渡った先の路地の先にあるのですが、下から舟入櫓跡の石垣を見学しようと思うと違う路地に入らないと行けないので結構遠回りになります。

 備中高松城(岡山県岡山市) を攻城

 鳥取城(鳥取県鳥取市) を攻城(2024/09/11)

平日の9:00から16:00の間、中ノ御門渡櫓復元工事の見学が可能です。


2025/04/01まで

 津山城(岡山県津山市) を攻城(2024/09/10)

長柄櫓跡の石垣が崩れ、その下の三の丸南西側が通行止めになっています。上層の二の丸は通行可能なので表門と裏門の行き来はそちらを利用して下さい。

 桑名城(三重県桑名市) を攻城(2024/08/10)

幕末に薩長と対立した「一会桑体制」の一角だったため桑名城は徹底的に破壊されました。残された遺構は城を囲んでいた水堀と七里の渡しのある川口樋門から南大手橋までの堀川の石垣くらいです。

 若山城(三重県亀山市) を攻城

 亀山城(三重県亀山市) を攻城(2024/08/10)

亀山城は台地上の城なので駅からだと坂を登ることになります。車だと台地上の城内に駐車場が多数ありますので隅々まで探索されないのであれば高低差無しでの見学も可能です。

 松江城(島根県松江市) を攻城

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今日のレビュー

涅槃 上

戦国の梟雄と謳われた宇喜多直家の生涯を描いた歴史小説です。

官能小説かと思わせるくらいの性的な描写があるにも関わらず、全体的に低俗な印象は無く、人間味溢れる物語でした。

備前、備中のお城がよく登場し、下巻では三国一の美女おふくさんもしっかり登場します。

現在のJR岡山駅界隈の発展の礎を築いた人物であると改めて認識しました。

デュラけんさん)

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