きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

 大給城(愛知県豊田市) を攻城

 吉田城(愛知県豊橋市) を攻城(2019/01/05)

対岸から鉄櫓を見たあと美術館付近の駐車場に停め見学しました。駐車場は美術館で無料チケットがもらえます。城域の大半は公共施設や学校になっていますが、本丸周辺は堀や石垣がよく残っています。

 三河亀山城(愛知県新城市) を攻城

 田峯城(愛知県設楽町) を攻城(2019/01/04)

山村の丘にこじんまりとあるお城という記憶でしたが、山村自体がけっこうな高さの場所にあった事に今回気づかされました。主郭へ入るのには210円かかります。

 石橋城(愛知県新城市) を攻城

 文殊山城(愛知県新城市) を攻城

 川尻城(愛知県新城市) を攻城

 古宮城(愛知県新城市) を攻城

 諏訪原城(静岡県島田市) を攻城

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 菩提山城(岐阜県垂井町) を攻城

 沓井城(岐阜県岐阜市) を攻城

 古渡城(愛知県名古屋市) を攻城

 揖斐城(岐阜県揖斐川町) を攻城(2019/01/03)

一般的な攻城コースを通るとあまり面白みのないまま本丸に直接到着してこんなものかと思ってしまいますが、そこから二の丸~出丸~搦手曲輪と奥に進むと素敵な遺構が出迎えてくれます。是非奥まで行ってみてください。

 竹中陣屋(岐阜県垂井町) を攻城

 日置八幡山城(和歌山県白浜町) を攻城

新宮城から紀伊半島を海沿いに1時間40分かけて移動し攻城。津波からの避難所になっていると聞きコンクリート製の階段でもあるのかなと思っていましたが、いつもの狭い山道登城道でした。城内は下刈りがされていない曲輪もありますが、堀や土塁が綺麗に残っており皆さんの評価通りのお勧めのお城です。

 医王山城(岡山県津山市) を攻城

 篠向城(岡山県真庭市) を攻城(2018/12/12)

一車線の狭い道ですが一ノ丸と二ノ丸の間まで登れます。アンテナ施設などが建ってる曲輪もいくつかありますが、城址をぐるっと囲うように竪堀が無数に残っており壮観です。

 岩屋城(岡山県津山市) を攻城(2018/12/12)

前回東側から行けなかった楽万の上砦へ西側からアプローチしてみました。帰りに寄った「道の駅・久米の里」にて「岩屋城せんべい」を購入。すると中に城の詳しいパンフレットが入っていました。

 大廻小廻山城(岡山県岡山市) を攻城(2018/12/08)

古代山城なので遺構は外周の土塁や水門跡になります。一番整備されている一の木戸と案内板付近の土塁跡を確認してきました。

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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