きゃみさん

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新車に乗り換えました。
今回も長距離移動も、山城を駆け上がるパワーも、城下町をすり抜けるコンパクトさもある車を選んだつもりです。(なので後部座席にたまに乗る人には申し訳ない)
ただまだ新車なので無理な山道は控えつつ秋からの山城シーズンに備えて慣らしていきたいと思います。

ps:自分のカメラにはGPSがついていないので写真の撮影位置は手入力です。ですので誤差や記憶違いでの間違いがあるのでご勘弁を。

きゃみさんさんの攻城記録一覧(履歴)

 南山田城(兵庫県姫路市) を攻城

 山下城(兵庫県加西市) を攻城

 金鑵城(兵庫県小野市) を攻城(2019/09/08)

主郭と西の郭、櫓台だけの小規模な城ですが奇麗に復元整備されていました。眺望も良好です。

 高木大塚城(兵庫県三木市) を攻城(2019/09/08)

団地の間にポツンと一軒”城”。ほんとに小さいのですが迷路のように巡っている土塁がきれいに残っています。ポツンと書きましたが三木城周辺にはこういう付城がたくさんありかつては土塁などで繋がっていたようです。秀吉が包囲した城や逆に守った城にはこういう小規模砦を土塁でつないでいるところ多いですよね。

 尼崎城(兵庫県尼崎市) を攻城(2019/09/08)

運よく模擬天守横の駐車場に停めることができ楽に攻城させていただきました。といっても本当の本丸・天守台のあった尼崎市立文化財収蔵庫は工事中で尼崎天守閣遺蹟碑は見ることができませんでした。

 撫川城(岡山県岡山市) を攻城

 南山城(岡山県倉敷市) を攻城(2019/09/07)

説明会昼の部に参加してきました。14:00予定でしたが人が集まっていたので13:30頃には繰り上げ開始になりました。(解説はポイント、ポイントに学芸員さんが立っていて繰り返し行われていたので遅れて参加しても大丈夫です。)小さな城ですが畝状竪堀・土塁が素晴らしかったです。

 足守陣屋(岡山県岡山市) を攻城(2019/09/07)

陣屋跡、近水園、侍屋敷と見てまわりました。陣屋跡には陣屋の殿舎の一部であった木下利玄の生家や移築長屋門、近水園には吟風閣が残っています。また侍屋敷は現在屋根の葺き替え工事中ですが見学は可能でした。

 庭瀬城(岡山県岡山市) を攻城(2019/09/07)

撫川城や庭瀬港跡を含めて45分ほどぶらつきました。城址である清山神社には何もないですが、周辺に張り巡らされている水路は水堀跡ですので、そちらに注目すれば楽しい攻城に変わります。

 来島城(愛媛県今治市) を攻城(2019/08/12)

来島の次の寄港地、小島には「芸予要塞」という明治時代の要塞跡があります。かなりの建築物が残っていますのでオススメです。(南側の探照灯跡でスズメバチに刺されるトラブルもありましたが)

 甘崎城(愛媛県今治市) を攻城(2019/08/12)

海割れの日でないため堤防から。海に浮かぶ姿も美しかったです。また、しまなみ海道の瀬戸田PAからも眺めることができました。

 南山城(岡山県倉敷市) を攻城(2019/07/23)

訪れた時は城周辺が工事のため通行止めだったため川越しに撮影しただけで帰りました。今度の現地説明会に参加予定です。

 英賀城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/06/24)

英賀神社の土塁跡は広い城域の北西端になるので東端の本丸碑まで1kmくらいの道のりになります。

 志方城(兵庫県加古川市) を攻城(2019/06/24)

本丸跡の観音寺を訪問。遺構的なものはなかったです。古い案内板がツツジに隠れてしまっていました。

 山下城(兵庫県加西市) を攻城(2019/06/24)

この時期の有名でない山城でありながらよく整備されていて普通に歩き回れました。本丸までもすぐですし地形もくっきりしているので初心者にもオススメです。

 南山田城(兵庫県姫路市) を攻城(2019/06/24)

県道81(117)号の道端にあった「後藤又兵衛の史跡」の看板に「南山田城跡(後藤神社)」とあったので急遽攻城。道が狭い道標が無い(後藤)神社が無いとかなり迷いました。看板の(後藤神社)は児童公園にある小さな社の事のようです。

 稲荷山城(長野県佐久市) を攻城(2019/05/17)

城跡に関するものはみつけられませんでした。

 宇都宮城(栃木県宇都宮市) を攻城

 唐沢山城(栃木県佐野市) を攻城

 足利氏館(栃木県足利市) を攻城

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今日のレビュー

天下 家康伝 上 (文春文庫)

徳川家康の生涯を描いた小説です。
大阪の陣が終わり江戸から駿府に向かう途中、泉頭の地で過去を回想する場面から始まります。一向一揆との戦い、三方ヶ原での敗北、嫡男信康の自刃、伊賀越えの窮地、小牧・長久手での辛酸、多くの出来事が家康の心情とともに描かれます。「家康の考える天下とは何か」が物語の主軸となっており、家康の生き様を感じることができました。
本作品は大河ドラマ「天地人」の原作者でもある火坂雅志氏の遺作になります。

伝もものふ山田(ヤマー)さん)

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