走る歴女です。
ぐこさんは1件のレビューを投稿しています。
荒木村重の有岡城の戦いを舞台に、籠城戦の間に起こる不可解な事件を土牢中の黒田官兵衛に解き明かしてもらう、といったミステリー要素と歴史が合体した作品です。 籠城戦の緊迫感や生活も丁寧に描かれていて、史実も知っているからこそ焦燥感を感じながら読み進んでしまいます。 ラストは史実に着地するのですが、一年の土牢生活が今後活躍する異形の軍師官兵衛を作り、彼によって村重は後世にまで名を落とす行動に出るようはめられたのかな、と本当に思えるほどでした。 そして、城は武力でだけでなく将が人心掌握できなくなった時に落ちるものかもしれない、と思いました。
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様々な城下町の古地図と現代の地図を比較して、江戸時代の痕跡を見つけ、町の成り立ちと特徴を解説する一冊。埋め立てられた堀の跡や、町名に残る江戸時代の名残り、身分ごとに形成される町割りなどの共通点と、地形を活かした縄張りによる城下町ごとの個性が語られている。天下人の城(江戸・名古屋・大坂)に半分のページを使い、あとの半分を現存天守の城とその他の14城にあてている。
( こめつぶさん)
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