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走る歴女です。

ぐこさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 河田城(愛知県一宮市) を攻城

 鳥羽上城(滋賀県長浜市) を攻城(2024/02/27)

八幡神社鳥居横の防獣柵を開閉し道なりに進んだ鳥羽上城趾登り口の看板(位置情報)から登城しました。
整備され道標も多いですが、ロープを使う箇所が多いので軍手などが必須です。
眺望が素晴らしく、遺構は薄れている感じもありますが、長い尾根上に曲輪が点在しています。

 望月城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

民家の間の空き地(位置情報)から稲荷社への参道を通り登城しました。
主郭周りの高土塁や堀、虎口がよく残っています。土塁内側面の櫓台跡が立派です。
南接する望月支城へは、一度登城口へ戻り(位置情報)から西へ登城するのが楽だと思います。

 竹中城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

手裏剣が載った標柱(位置情報)から細道を西へ進むと案内板があり、すぐ北に主郭虎口があります。
竹藪となっていますが、高い土塁や横堀は確認できます。

 新宮城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

案内板、標柱すぐ横の登城口(位置情報)から登りました。
主郭の土塁の高さは南隣の新宮支城の半分くらいですが、連なる副郭があり、副郭間の土の桝形虎口が見所です。

 新宮支城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

県道49号沿いの(位置情報 )に新宮支城の標柱があり、ロープの張ってある登城道が続いています。
写真では伝えられない圧巻の高土塁が見所です。

 服部城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

新宮神社東の(位置情報)から南へ登城しました。主郭内は薮になっていますが、登城口から既に見える土塁は立派です。
室町時代に建てられた新宮神社表門も見学されると良いと思います。

 寺前城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

城趾の北西に標柱が立っていますが、そこからは藪で入りずらく、村雨城の主郭北虎口から堀切を経て登城する方が容易です。
主郭の北、西虎口からの土橋や堀の巧さが見所です。

 村雨城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/02/18)

案内板と標柱のある(位置情報)から登城しました。主郭を囲む高くて幅も広い土塁が見所です。
北隣の寺前城へは主郭北虎口から土橋のかかる堀切を渡って行けます。

 下山甲斐守城(比奈知)(三重県名張市) を攻城(2024/02/07)

下山甲斐守城(比奈知)は私有地のため、本城だとされる下山甲斐守城(奈垣)を攻城しました。
小川を渡る土橋(位置情報)から登城すると、すぐ谷間の屋敷地に出ます。屋敷地北側に主郭があり、高い土塁や横堀などの遺構がよく残っています。薮も比較的少なく見学しやすいです。

 北畠具親城(三重県名張市) を攻城(2024/02/07)

位置情報)に案内板があり、少し北の道標のある(位置情報)から登城しました。尾根に出たら東に進むと土塁に囲まれた主要部に出ます。
広い城域は全体的に薮になっていますが、主要部より南東方面に堀切などの見所が多いです。

 宿野城(三重県菰野町) を攻城

 菰野城(三重県菰野町) を攻城

 力尾城(三重県菰野町) を攻城

 和田城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/01/30)

和田城と支城群を巡りました。油日駅や和田城北東の駐車場に置いてある「和田城館群」のパンフレットが便利です。
和田城は主郭南辺の巨大な土塁が見所、支城の中では和田支城跡Ⅱの堀切が見所です。

 上野城(滋賀県甲賀市) を攻城(2024/01/30)

城趾東側の県道4号沿い登城口から登城しました。少し薮になっていましたが、主郭東の帯曲輪にすぐ出ました。
高い土塁はもちろん、主郭北東側の複雑な虎口が見所です。

 広見城(愛知県豊田市) を攻城(2024/01/26)

登城口から整備された道を10分ほど行くと南端の曲輪Ⅱへ到着します。
城域が広く、堀切、竪堀、石積などの見所も散らばっていますので、登城口に置いてある縄張り図を参考にされると良いと思います。

 伊保西古城(愛知県豊田市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

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今日のレビュー

大阪城話

ブックオフで見つけました。知る人は知る、知らない人は知らない本の内容です。
①大阪城と和歌山城は兄弟(姉妹)城の関係に有る
②名護屋城博物館所蔵の「肥前名護屋城図屏風」は世に出る前、小さく折り畳んだ状態で大阪城天守閣に持ち込まれた
③江戸時代の時間は日の出と日の入りを境に一日を二分し、それぞれ六等分して一時(とき)としたので、夏至・冬至の頃は昼と夜の時間が倍ほど違った
⑤大阪城石垣のふるさとの小豆島には「大阪城残石記念公園」がある
等でなかなか興味を引かれましたが、後半は著者の個人的な話が多くもう一つかも。

麒麟法師(仮)さん)

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