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走る歴女です。

ぐこさんの攻城記録一覧(履歴)

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右上(右下)の「管理」メニューから「攻城済み一覧」を選んでください。

詳細は以下でご説明しております。

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 千種城(三重県菰野町) を攻城

 金ヶ原城(三重県菰野町) を攻城

 采女城(三重県四日市市) を攻城

 安濃城(三重県津市) を攻城(2023/05/09)

主郭には阿由多神社が建っており、麓の鳥居(位置情報)から登城しました。
城域は広く、主郭周りの土塁や空堀も見所ですが、南東端の土塁で囲まれた屋敷跡群も良いです。

 雲林院城(三重県津市) を攻城

 周山城(京都府京都市) を攻城(2023/05/17)

ウッディー京北でパンフレットをいただき、慈眼寺北西の(位置情報)から登城しました。
ハイキング客さんも多く、見所となる遺構への道標等もあり見学しやすくなっています。
光秀築城の総石垣の謎の山城、破城の城趾の雰囲気もたっぷり。お勧めです。

 長篠城(愛知県新城市) を攻城

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 船上城(兵庫県明石市) を攻城(2023/05/28)

本丸は北東にある船上西公園から眺めることができ、公園に案内板があります。
明石城の巽櫓、南西堀端の織田家長屋門は船上城からの移築と伝わります。

 明石城(兵庫県明石市) を攻城(2023/05/28)

三ノ丸から見上げた、本丸から二ノ丸へと続く高石垣、そこに建つ二つの三重櫓に迫力があります。
そして高石垣上からの明石海峡大橋等の眺望も良いです。

 大草城(額田郡)(愛知県幸田町) を攻城(2023/06/01)

正楽寺の北側一帯が城趾とされるようですが、遺構はないようです。
正楽寺内には西郷家、熊谷家の墓とその案内板があります。

 連部城(三重県津市) を攻城(2023/06/05)

排水処理施設の前の細道を西へ100メートル進んだ右手(位置情報)から登城しました。主郭周りに土塁、空堀、西に副郭が確認できます。竹藪にイノシシがいました。

 家所城(三重県津市) を攻城(2023/06/05)

明顕寺南東の(位置情報)に道標があり、畦道を北へ進むと城山の入り口に案内板があり、登るとすぐ大手門跡の石垣があります。
周囲に土塁が巡った広い主郭周りは深い空堀があります。主郭の抜け穴跡や北側の堀切も見所です。

 今徳城(三重県津市) を攻城

 上茜部城(岐阜県岐阜市) を攻城

 伏屋城(岐阜県岐南町) を攻城

 加納城(岐阜県岐阜市) を攻城

 天花寺城(三重県松阪市) を攻城(2023/06/13)

先人の提示された位置情報から登城、主郭までは直進すぐです。
城域は広いですが、主郭北東尾根の二重堀切や主郭南東外桝形虎口など、主郭周りが見所です。

 松坂城(三重県松阪市) を攻城(2023/06/13)

中御門跡から本丸への階段に手摺りがついて登りやすくなっています。

 犬居城(静岡県浜松市) を攻城(2023/06/15)

国道362号にかかる橋を渡った(位置情報)から登城しました。馬出曲輪まで10分程です。
馬出曲輪を備えた主郭東の虎口、曲輪を守る横堀と竪堀が見所です。
夏季は山ビル対策が必須です。

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今日のレビュー

一冊でわかる戦国時代 (世界のなかの日本の歴史)

攻城団テレビ「戦国時代のはじまりと終わりはいつか?」の中で団長が紹介されていたので読んでみることにしました。本書では1467年室町幕府に「応仁の乱」という形で押し寄せた前後を戦国時代の始まりとして、江戸幕府を開いた徳川家康が世を去る1616年までの約150年間に付いて、守護大名、守護代、国人などが戦国大名となっていく課程、織田信長の名が世に出てからは、三英傑(織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)のエピソードが解りやすく書かれています。また北条氏がらみで関東近辺の地侍についての記載があり、東京在住の私としては地域の歴史を知る上での参考になりました。と言うことで、戦国時代を知りたい方の入門編としてお勧めの一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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