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走る歴女です。

ぐこさんの攻城記録一覧(履歴)

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詳細は以下でご説明しております。

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 番場城(滋賀県米原市) を攻城(2022/12/03)

鎌刃城西側の番場宿寄り、彦根43ガードと42ガード間の鉄塔が建っている城山が城址です。
43ガード通過後すぐに鎌刃城との分岐点があり、道標あり10分程で着きます。堀切と低い土塁が見られます。
42ガード経由の道からも今福寺跡経由で行くことができます。

 太尾山城(滋賀県米原市) を攻城(2022/12/03)

米原駅近くで別城一郭、眺望もよく、土塁や堀切もよく残っていてお得感があります。
登城口の一つ、青岸寺の庭園もとても良いです。
青岸寺からの登城道は日向の尾根道、湯谷神社からの登城道は日陰の谷筋で季節で選ぶと良さそうです。

 関城(岐阜県関市) を攻城(2022/12/07)

城山の安桜山は公園として整備されていますが、山頂主郭北側の切岸や帯曲輪、竪堀がよく残っています。西出丸の望楼櫓風見晴し台からの眺望がとてもよく、西山麓の関善光寺も立派です。

 戸狩城(岐阜県瑞浪市) を攻城(2022/12/20)

瑞浪市民公園の陸上競技場東側から東へ登る遊歩道を進み、山頂から南に30m程降りれば大堀切北側の平削地に着きます。城域周辺は未整備です。
見所は主郭北の大堀切です。

 重原陣屋(愛知県刈谷市) を攻城(2022/12/23)

浄福寺南側に重原陣屋跡の石碑があり、向かいの重原市民館一帯が陣屋跡とされます。
そこから東海道本線を越えた十応寺、願行寺に書院玄関、門が移築されています。

 西尾城(愛知県西尾市) を攻城

 丸子城(静岡県静岡市) を攻城(2022/12/26)

駿府匠宿向かいから登城し、誓願寺側へ下山しました。道は整備され、10分程で城域です。
長大な横堀、丸馬出しと三日月堀、大小の竪堀が良く残っていて素晴らしいです。

 今城(大阪府高槻市) を攻城

 芥川城(山城)(大阪府高槻市) を攻城(2022/12/29)

塚脇ルートから登城、大手道から下山しました。
大手道石垣や大土塁などの遺構が良く、主郭から大阪平野の眺望が素晴らしかったです。
塚脇バス停には芥川山城に関する情報掲示板やルートマップ等があります。

 伊丹城(兵庫県伊丹市) を攻城

 掛川城(静岡県掛川市) を攻城(2022/12/31)

小さい天守ですが独立丘陵上に映えていて、展示がシンプルな為内部の構造もよく見えます。畳の上も歩いて見学できる二の丸御殿が嬉しいです。
二の丸や竹の丸には土塁も残っています。

 高天神城(静岡県掛川市) を攻城(2022/12/31)

追手門から登城し搦手門側に下山しました。西峰と東峰にそれぞれ郭群がある一郭別城がわかりやすいお城です。武田改修西城の堀切や横堀が見所と思いますが、東城の本丸も眺望があります。

 掛川古城(静岡県掛川市) を攻城(2022/12/31)

丘の上の掛川第一小学校が居館部分で、更に北の高所の龍華院や公園がある部分が城址だそうです。市街地ですが大堀切や鋭い切岸が残されています。

 采女城(三重県四日市市) を攻城(2023/01/02)

昨秋に内部川沿いの登城口に冠木門が建てられました。

 治田城(三重県いなべ市) を攻城(2023/01/06)

城趾北の溜池に架かる橋を渡り、祠の後ろから登城しました。直登というほどではなくなったようですが、道は不明瞭です。
おおよそ三段になっている各切岸がよく残っていて、主郭の櫓台背後の堀切が見所です。
窪地が多くあるのと、ニホンザルが数十匹はいましたので注意してください。

 市場城(三重県四日市市) を攻城(2023/01/06)

市場町公会所南の墓地駐車場に案内板があり、縄張り図や集落内にも多く残る土塁跡を知ることができます。
深い堀と高い土塁で囲まれた主郭内には井戸跡が多くあり、藪にもなっているので気をつけてください。

 保々西城(三重県四日市市) を攻城(2023/01/06)

北勢中央公園野球場裏から登城し、東麓へ下山しました。郭内は少し薮になっていますが、道は整備されています。
深い堀と高い土塁で囲まれた主郭を、四方を土塁で囲んだ10郭程の方形区画群が取り巻く縄張りです。主郭には大きな井戸があり、土橋が架かる東と北は異なった虎口になっています。

 中野城(三重県四日市市) を攻城

 大高城(愛知県名古屋市) を攻城

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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