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ぐこさんの攻城記録一覧(履歴)

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 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 八講師城(滋賀県米原市) を攻城(2022/10/06)

防獣柵を開けて林道稗谷線を約4キロ登ると視界が開けた駐車場に出ます。林道は一本道で、1キロ毎の表示があります。
駐車場の西側に登城口と案内板があり、そこからはすぐに城域です。城の主要部と北側尾根筋の鋭い切岸を伴った曲輪群が見所です。

 鉈尾山城(岐阜県美濃市) を攻城(2022/10/12)

美濃市運動公園・毛鹿洞池からの南コースで登城し、北コースへ下山しました。南コースの方が緩やかで整備されており40分程で大手口に着きます。
南の大手口や主郭東斜面の石垣が見所で、主郭からの眺望が良いです。

 小倉山城(岐阜県美濃市) を攻城(2022/10/12)

本丸跡の石垣と大手門跡の石段、城下町が見所です。駐車場東側、本玄寺の裏の斜面に大きな竪堀があります。

 刈安城(岐阜県瑞浪市) を攻城(2022/10/19)

中山道大湫宿と大井宿の中間点に刈安神社の標柱があり、整備された参道を約15分登ると城址です。
刈安神社が三郭にあたり、巨石を取り込んだ堀切が見所です。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城

 木田城(愛知県東海市) を攻城(2022/10/22)

荒尾神社の北西が城山とされます。私有地になっており林に囲まれています。

 月ヶ谷城(愛知県豊橋市) を攻城(2022/10/24)

国道362号嵩山交差点西の天神川(小川)を500m北上すると、東の山へ入る丸木橋があります。橋を渡って道標に従って進めば約15分で城趾北側の四郭に出ます。
内枡形虎口や石積み、横堀が見られます。
嵩山交差点を北上すると西郷氏の菩提寺正宗寺があります。

 五葉城(愛知県新城市) を攻城(2022/10/27)

五葉湖駐車場から城趾までは3キロ、道標が多い整備された林道です。出丸や高城砦への道も整備されています。
見所は主郭西の横堀と、四郭西、高城砦南の堀切です。主郭と出丸からの眺望が良く富士山が見えました。

 西大平陣屋(愛知県岡崎市) を攻城(2022/10/30)

東海道沿いの岡崎大平郵便局に(この先90m)の道標があります。
西側に高麗門、南側は冠木門があり、中は案内板がある広場になっており、大岡稲荷社が祀られています。

 落山城(三重県亀山市) を攻城(2022/11/10)

亀山梱包センター西の農道奥に城趾の標柱、登城口があります。広い削平地に低い土塁と浅い空堀が見られます。井戸跡のような穴が幾つかあるので気を付けてください。

 古城城(三重県亀山市) を攻城(2022/11/10)

八島川を挟んだ峯城の東側の城で一色公民館南に案内板があります。唯願寺の南の細道か、更に南に降った所に登城口があります。
城域は竹藪になっていますが、空堀や土塁が複雑な縄張りです。

 峯城(三重県亀山市) を攻城(2022/11/10)

八島橋近くの南側登城口から入りました。見学ルートはよく整備されており、天守台や櫓台跡へは土塁上を進みます。
大きい桝形虎口や周囲に石積みが見られる天守台が見所です。

 沓掛城(愛知県豊明市) を攻城

 片原一色城(愛知県稲沢市) を攻城(2022/11/17)

日光川の支流、光堂川沿いの大きなクスノキのある神明神社が城趾一帯とされます。神明神社から光堂川沿いに東に進むと、小橋の北西に城趾碑があります。

 名古屋城(愛知県名古屋市) を攻城

 福地氏城(三重県伊賀市) を攻城(2022/11/25)

城址は芭蕉公園として整備されており、主郭を囲む高い土塁、大手虎口の石垣が見所です。西麓の居館跡も広大で、重厚な土塁で囲まれています。

 新所城(三重県亀山市) を攻城(2022/11/25)

大きく三つの郭群が西、中、東に展開していて、西の郭群南側の竪土塁や堀切が見所です。
登城道は不明瞭で、配送センター奥の登城口→石積み沿いの道→西尾根の大岩沿い→西の郭群の南郭と進みました。他の郭群へは堅土塁の延長を辿りました。

 佐和山城(滋賀県彦根市) を攻城(2022/12/02)

東麓城下町から、かもう坂通り往還で登城、西麓の龍潭寺へ降りました。本丸や龍潭寺の紅葉が見頃でした。

 鎌刃城(滋賀県米原市) を攻城(2022/12/03)

彦根43ガードより北郭→主郭・南郭→堀切→西郭と周り、滝谷林道で下山しました。郭群により見れる遺構も異なり楽しめます。
半地下室付き大櫓跡のある北端の郭がよかったです。
落葉の時期の為城域はとても滑りやすかったです。

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今日のレビュー

平安京の四〇〇年:王朝社会の光と陰

10月の定期ライブで榎本先生が推薦され、かつ来年の大河ドラマが平安時代が舞台と言うことで、予習のつもりで手に取りました。はっきり言って平安時代に関する知識はあまり有りませんでしたが、この著書には桓武天皇が都を平安京に移してから、摂関政治、院政、そして武士の時代までの約400年の貴族の権力闘争や平安京に住む人びとの営みを知る事が出来ました。特に関心を持ったのは平安京のトイレ事情で、汚い話もあり詳細は割愛しますが、テレビや映画ではなかなかお目にかかれない事なので興味深く読ませて頂きました。来年の大河まで時間はそう有りませんが、その前に是非読んでおく一冊だと思います。

まーちゃんさん)

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